20140826

★ギア・スイングの話2: SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティ試打インプレッション!!!

さて、今回は、スリクソンの新製品ユーティリティの試打インプレッションです。













ということで、、、





ユーティリティを選ぶのは結構難しいですね。FWとアイアンの流れの中でどうしても、同じフィーリングで打つことが難しくなります。



その中で、結構いいなと思えたクラブ、、、それが、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティです。





まず、構えた感じですが、結構構えやすいですね。











フェース面のスコアリングラインが結構トウよりに入っています。しかし、構えてみるとあまり気になりません。







スペックは、19度のMiyazaki Kosuma Blue7のSシャフトです。このTOURモデルは、カップフェースのため、飛ぶ要素がありますね。











さて、それで、早速打ってみました。





実は、これを打つ前にTOURモデルではないSRIXON Z H45も打ってみたのですが、いまひとつ安定しませんでした。少し打ちずらい感じがありました。





しかし、このSRIXON Z H45 TOURは、かなり振りやすかったです。出球も安定していて、方向性もよかったです。



今までのスリクソンのユーティリティとは、デザインも大きく変わって高級感がありますね。





とにかく振りやすくて発売日が待ち遠しいですね。



しっかりしたユーティリティを使いたい人にはいいですね。



ということで、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティの詳細情報はこちら!!!





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