さて、今回は、スリクソンの新製品ユーティリティの試打インプレッションです。
ということで、、、
ユーティリティを選ぶのは結構難しいですね。FWとアイアンの流れの中でどうしても、同じフィーリングで打つことが難しくなります。
その中で、結構いいなと思えたクラブ、、、それが、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティです。
まず、構えた感じですが、結構構えやすいですね。
フェース面のスコアリングラインが結構トウよりに入っています。しかし、構えてみるとあまり気になりません。
スペックは、19度のMiyazaki Kosuma Blue7のSシャフトです。このTOURモデルは、カップフェースのため、飛ぶ要素がありますね。
さて、それで、早速打ってみました。
実は、これを打つ前にTOURモデルではないSRIXON Z H45も打ってみたのですが、いまひとつ安定しませんでした。少し打ちずらい感じがありました。
しかし、このSRIXON Z H45 TOURは、かなり振りやすかったです。出球も安定していて、方向性もよかったです。
今までのスリクソンのユーティリティとは、デザインも大きく変わって高級感がありますね。
とにかく振りやすくて発売日が待ち遠しいですね。
しっかりしたユーティリティを使いたい人にはいいですね。
ということで、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティの詳細情報はこちら!!!

from ★ギア・スイングの話2
ということで、、、
ユーティリティを選ぶのは結構難しいですね。FWとアイアンの流れの中でどうしても、同じフィーリングで打つことが難しくなります。
その中で、結構いいなと思えたクラブ、、、それが、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティです。
まず、構えた感じですが、結構構えやすいですね。
フェース面のスコアリングラインが結構トウよりに入っています。しかし、構えてみるとあまり気になりません。
スペックは、19度のMiyazaki Kosuma Blue7のSシャフトです。このTOURモデルは、カップフェースのため、飛ぶ要素がありますね。
さて、それで、早速打ってみました。
実は、これを打つ前にTOURモデルではないSRIXON Z H45も打ってみたのですが、いまひとつ安定しませんでした。少し打ちずらい感じがありました。
しかし、このSRIXON Z H45 TOURは、かなり振りやすかったです。出球も安定していて、方向性もよかったです。
今までのスリクソンのユーティリティとは、デザインも大きく変わって高級感がありますね。
とにかく振りやすくて発売日が待ち遠しいですね。
しっかりしたユーティリティを使いたい人にはいいですね。
ということで、SRIXON Z H45 TOUR ハイブリッドユーティリティの詳細情報はこちら!!!
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