【Taylor Made】 R15 Driver テーラーメイド NEWドライバーR15が発売されます。
ヘッド容量は430と460の2種類がラインナップです。ソールはまんまSLDRのようで、スライディング・スプリット(可変ウェイト)が2つ搭載されております。ウェイトの重量は12.5g×2個の25g、より細かい弾道&重心調整が可能とのことです。さらに可変ウェイト搭載部であるフロントトランクシステム部を従来のSLDRドライバーに比べて12mmフェースよりに移動させ、より低・前重心となる設計になっているとのことです。
ヘッド容量は430と460の2種類がラインナップです。ソールはまんまSLDRのようで、スライディング・スプリット(可変ウェイト)が2つ搭載されております。ウェイトの重量は12.5g×2個の25g、より細かい弾道&重心調整が可能とのことです。さらに可変ウェイト搭載部であるフロントトランクシステム部を従来のSLDRドライバーに比べて12mmフェースよりに移動させ、より低・前重心となる設計になっているとのことです。
ヘッドカラーはホワイトです、以前のR1のような奇抜なヘッドデザインではなくシンプルです。このヘッドならば違和感なく使用できますね。460は430に比べてフェース高が2mm低く設計されております。460は高弾道ドローで低スピン、430は中弾道ストレートで低スピンとのことです。またロフトラインナップは460で10、11、12、13°、430で9、10、11°が用意されているようです。SLDRの発売を挟んで、満を持して登場のR15シリーズは年末の発売のようです。
from プロ猿ファーゴル