20200729

ANSERFREAK: ロックヒルGCでラウンド その2

少し間が空いてしまいましたが、ロックヒルGCでのラウンドの続きです。 rock2-1.jpg この日のラウンドはレイクコースからスタート。前日のロックコースではグリーンにやられたのでこの日は何とか対応できればと思っていました。 そしてこの日も楽しい1.5Rとなりました。どんなラウンドになったかというと...。 レイクコースはロックコースより若干長い 6885 Yard(ロックコースは6851 Yard)。ですが結構アップダウンがあってもっと長い感じがするコースでした。 前日のスタート同様ボギーボギースタート...。その後は1ボギーでスコアは39回だったのですが、この日もやはりパットがうまくいかない感じでした。 OUT のパット数は17パットで3パットはありませんでした。バーディーチャンスもそこそこあったのですが、一度も入らず...。 後半は3ボギー、1ダブルボギーで41回。普段なら寄せワンが取れそうな距離もカップをのぞきながら止まってしまう感じが何度もありこんなスコアになってしまいました。 IN のパット数は全部2パットの18パット。トータルのパット数は35パット。相当打ってますね。前の日同様一生懸命打っているんですけどね...。相変わらずあってません。 そして最後のハーフはロックコースのOUT。 流石に2回目なのでなんとなくコースもわかっていて2ボギーの38回。ここでも入れたいパーパット、入ってほしいバーディーパットをほとんど外して16パットでした。 1.5R+1.5Rでバーディー無し...。寂しい限りです。   1日目:40-38-39(17-14-18)で平均39(16.3)   2日目:39-41-38(17-18-16)で平均39.3(17) ということで悪いイメージが染みつかないようにエースパターを少しお休みしようと思います。さて何を使おうかな...。その答えは Putting Labo. Blog に書きました。そちらもご覧ください。 rock2-2.jpg 2日目は二人のレジェンドと一緒にラウンドさせていただきました。シニアのトップのプレーを勉強しながら楽しく学ぶことが多い良いラウンドになりました。 今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「マレット型とピン型の違い」をアップしています。早速マレット型のパターを使ってみて感じたことを書いておきました。是非ご覧ください! 【今日の小ネタ】

ヘッドスピードを計れるって書いてありますね。テニスのスイングスピードも計れるみたい...。


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