振り返りの3回目、14番から最終ホールまでの詳細。
△-- --△ △△-:40 ☐-〇 △△△ 〇-△:40 80
2 2 2 2 1 2 2 2 1 :16 1 2 1 2 2 2 1 1 2 :14 30
14番ミドル 425Y:ティーショットはやや引っ掛け気味に左のラフ、前上がりのライで残りが200Y。3Wで良いショットをしてグリーン正面花道に運び、3打目は1m弱に寄せた。8番で左に外したパットを思い出して、今度は右に押し出してしまい2パットボギー。ショック、パター練習である。
15番ショート 147Y:ピンが奥なので、6Iで大きめに打つつもりが、大ダフリでかなりショート。前ホールのパターミスの影響もあるだろう。難易度の高いチッピングは寄らずボギー。
正直、13、14,15番は難しいホールが続き、連続ボギーは仕方が無いとの気持ちはある。
16番ミドル 393Y:ドライバーが気持ち左に出て、最も良い位置のフェアウエーをキープした。残り166Y、ピン+4Yを5Iで会心のショットをしてピン手前2.5mに乗せて、パターはキッチリ真ん中から決めてバーディ。
17番ミドル 375Y:左のフェアウエーバンカーを意識しないで、フェアウエー左を狙ったが、スライスしてフェアウエー右ギリギリへ。残り175Yで正面の松を避けてスライスを掛けるつもりで7Wを開いてのスイング。上手く打てたがスライスが少なくグリーン左のラフへ、ここからのチッピングが狙い通りでピンを1mオーバーした。返しを入れて寄せワン成功。
18番ロング 503Y:ドライバーは良い当たりで残り270Y程度、180~190Yのショットを意図して5Wでグリーン正面へ運んだ。残り95Yで左足下がりのライ。PWで小さいスイングを意図したがグリーンやや左へ外してしまった。寄らず入らずでボギー。3打目は良いアドレスからAWでのフルショットの選択の方が良かったのか?
ウエッジでのアライメントが不十分であったと反省している。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦