20190202

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 野田ラウンド3

ホームコースと近い野田コース、全体の雰囲気は松林の林間コースで、ミドルホールがかなり長い事や高低差はみえタメ理非常に少なく平坦な部分もホームコースとよく似ている。最も異なるのは1グリーンである点で、狙いが明確になる感じはある。一方、少しフェアウエーは狭く見えたり、ドッグレッグ(左)が多い、フェアウエーバンカーはやや少ないがあごがかなり高いなど、異なる部分もある。

△-- --- □-〇:38  〇△□ --- -△△:40  78

2 1 2  1 2 1  2 1 1 :14  1 2 3  2 1 2  2 2 2 :17  31

さて、前半は11番(インスタート)で自信を持つことが出来て、良い結果を出した。午後のスタートはピン横に乗せて5m以上のパットを入れたが、2番ショートはエッジからの寄せをミス、3番ロングのセカンドを左に少し曲げて、ラフからの3打目120Yを9Iでフックさせてバンカーへ入れた。バンカーからは脱出だけで、カラーからパターで3回掛かってダボとしてしまった。大きなミスショットでも無く、その後立ち直ったが、最後の2ホールは疲れもありパーが取れなかった。それでもショットそのものは悪くなったので、次も期待できる。

この日ダボを2つ打ったが、いずれも、エッジからの3パットで、パーを取りに行って無理をした結果である。実際、距離は無かったが難しい寄せを雑な狙い方した点が反省点。

バンカーはかなり砂がふわふわと柔らかく、飛距離が出ない感じで、あまり経験した事の無い砂質だったので、慣れが必要だと思う。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦