【Callaway】 キャロウェイ MACK DADDY FORGED ウェッジを58°から56°にチェンジ、ウェッジを 50° 56° 62° のラインナップに変更いたしました。
80Yまでの距離、グリーン周りは58°のウェッジを使用しておりましたが、80~100Yの距離も同じウェッジでまかないたく思い、今回は56°へ買い替えをいたしました。まもなくキャロウェイ社新製品 MACK DADDY 4 が10月末に発売されますが、見向きもせずに現在使用している軟鉄鍛造モデルのマックダディ・フォージドを購入いたしました。鋳造との違いは制作過程が全く違いますが打った感触は・・・残念ながら自分には良く分かりません(笑)。リーディングエッジの形状がしっくりくるのが、マックダディ・フォージドを選んだ理由です。練習場で打った感じも程よく、打痕も良いところに当たってくれておりました。
これでウェッジのバリエーションは、PW 47°、50°、56°、62°になりました。できれば62°も同じマックダディ・フォージドで揃えたいのですがバリエーションが60°までのため、タイトリスト社製VOKEY SM6 の62°をロブ・バンカー専用ウェッジとして使用しております。シャフトはアイアン、ウェッジともに日本シャフト社製モーダス3 TOUR120 Sですが、ボーケイのみモーダス3ではなくKBS社製 TOUR C-TAPER95 Sです。既製品にモーダスへリシャフトしますと・・・予算がないのでリシャフトはできません(苦笑)。モーダス3に近い当該シャフトが挿さっていたものを中古で発見して購入いたしました、モーダス3より若干軽いのですがほぼ同じ感触で問題はありません。
練習場では56°ウェッジの距離感はほぼつかめました、あとは実戦でどうかです!
from プロ猿ファーゴル
80Yまでの距離、グリーン周りは58°のウェッジを使用しておりましたが、80~100Yの距離も同じウェッジでまかないたく思い、今回は56°へ買い替えをいたしました。まもなくキャロウェイ社新製品 MACK DADDY 4 が10月末に発売されますが、見向きもせずに現在使用している軟鉄鍛造モデルのマックダディ・フォージドを購入いたしました。鋳造との違いは制作過程が全く違いますが打った感触は・・・残念ながら自分には良く分かりません(笑)。リーディングエッジの形状がしっくりくるのが、マックダディ・フォージドを選んだ理由です。練習場で打った感じも程よく、打痕も良いところに当たってくれておりました。
これでウェッジのバリエーションは、PW 47°、50°、56°、62°になりました。できれば62°も同じマックダディ・フォージドで揃えたいのですがバリエーションが60°までのため、タイトリスト社製VOKEY SM6 の62°をロブ・バンカー専用ウェッジとして使用しております。シャフトはアイアン、ウェッジともに日本シャフト社製モーダス3 TOUR120 Sですが、ボーケイのみモーダス3ではなくKBS社製 TOUR C-TAPER95 Sです。既製品にモーダスへリシャフトしますと・・・予算がないのでリシャフトはできません(苦笑)。モーダス3に近い当該シャフトが挿さっていたものを中古で発見して購入いたしました、モーダス3より若干軽いのですがほぼ同じ感触で問題はありません。
練習場では56°ウェッジの距離感はほぼつかめました、あとは実戦でどうかです!