ROM：アオイ
札幌の自宅より、、、
『遠くへ飛ばそうとしなければ
ボールは遠くに飛ぶ』
と言ったのはメジャー７勝をあげた
サム・スニード。
あなたも「軽く振った方が飛んだ！」という経験はありませんか？
優秀なメルマガ読者であるあなたもご存知のとおり、、、
腕の力で飛ばそうとしても飛距離は伸びないものです。
ではどうすれば飛距離は伸びるのか？
ということで今日は
『飛距離が出るドライバーの打ち方（早ぶりを防ぐ方法）』
をシェアします。
■飛距離が出るドライバーの打ち方（早ぶりを防ぐ方法）
今日の記事は
「速効！ゴルフ飛距離アップ術（著者：吉本コーチ）」
から引用、要約してご紹介します。
（１）バックスイングが速すぎないか？
スイングリズムが合っていないゴルファーの多くは
バックスイングをあげるスピードが速すぎます。
バックスイングをあげるスピードが速くなると
スイングリズムが速くなりすぎてしまいやすくなります。
「バックスイングが速すぎないか？」を
チェックしてみてください。
※写真は「速効！ゴルフ飛距離アップ術（著者：吉本コーチ）」より抜粋
（２）トップから徐々にスピードアップ
トップからは少しずつスイングの
スピードをアップさせていきます。
ダウンスイングのスタート直後に加速し過ぎてしまうと
スイング軌道が荒れてしまいます。
インパクトに向けて少しずつ加速するのが理想です。
※写真は「速効！ゴルフ飛距離アップ術（著者：吉本コーチ）」より抜粋
＊ ＊ ＊
飛距離が出るドライバーの打ち方（早ぶりを防ぐ方法）を
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
（１）バックスイングが速すぎないか？
（２）トップから徐々にスピードアップ
飛距離を伸ばすためには他にもいくつかポイントがあります。
（また別途ご紹介します）
まずは「バックスイングが速すぎないか？」
をチェックしてみてください。
ショットが安定して飛距離も伸びますよ。
応援しています！
■追伸
今日の記事は「速効！ゴルフ飛距離アップ術（著者：吉本コーチ）」
から引用、要約してご紹介しました。
バックスイングが速すぎると
スイング全体が荒れてしまいます。
バックスイングは動きがゆっくりなので
意識しながら直せます。
飛距離が伸びる方法について
こちらでもっと詳しく解説しています。
↓
「速効！ゴルフ飛距離アップ術（著者：吉本コーチ）」
参考になれば幸いです。
■追伸２
「バックスイングを速くした方が飛距離は出そう」
と思うかもしれません。
「山ほどのゴルファーを見てきたが、
クラブを遅く振りすぎる者はいなかった。
しかし、ミスショットの９９．９％は
早振りに原因がある」
といったのは伝説のプロゴルファー、
ボビー・ジョーンズ。
自分でも気づかないうちにスイングは速くなりやすいです。
私はスイングスピードが速くならないようにいつも注意しています。
あなたのスイングも気づかないうちに
速くなっていませんか？
＜本日の成功事例＞
「飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップしました」
藤田さまはスコアが良くならないと悩んでいました。
ある方法を試したところ
飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップしたそうです。
その方法とは？
↓
飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップした方法
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