書いていきます。古い映画で例えると
最初から犯人がわかってる刑事コロンボみたいm(__)m
右手が上で空振り。
振らない。
クラブを横にやらない。
上記で それでは打てないと思うなら
巷に既に毒されてます。アッサリ❗
先ず 人間はマシーンでは無いけど
マシーンは人間には決して なれない
しかし人間はマシーンに近づく事は出来る。
さて、
かぁずは何が言いたいか？
巷に毒されている者は
クラブを上げる事さえ出来ない。はっきり❗
クラブを縦に ずっーと続けてきたら
わかると思うんだけど
廻り難き。緩み難き。
アップ&ターン
上げて下ろして 廻るだけ。
絵に書いた餅やないねんぞ！
身体が廻れば球は運ばれるように
既に構えてあるし 準備されてる訳ですよね
インクラインドプレーン ハンドプレーン
ハンドエデュケーションによって。
フライングエッジの維持
レフトリストフラットでインパクト。
ヘッドアヘッド クラブヘッドラグによって
身体が向いてゆく方向に運ばれる。
で何で打てないとか
横にやってるからですよ
先ずは 思い知らなきゃならない
自転車に載れるようになるには
最初は補助輪が必要。この補助輪は
自転車が 真っ直ぐ走ってれば
補助輪は必要無い状態ですよね
しかし スイングにおいて
補助輪は どうつけるか？
または 何処につけるか？
それさえ わからない者
もしくは いきなり 補助輪無しで
走れるとでも思ってるのかな？
まぉ実際には 補助輪無しで
自転車に載れるようになる者もいますけどね。
で 明日 ゴルフなんで
のの辺で (笑)
自分のポジションで
ポジションの左腕が上がる方向がある。
それは 理屈 屁理屈 抜きで
身体の向いてゆく方向と 左腕が上がる方向には
ベクトルが必要。
したがって 安易に ひょいと左腕を挙げる時点で
既にスイングとは呼べない。
そして以前書いた 空の そら から
誤解の生じた フリガナ
両手にグリップしてるとは云え
一体感の 糞の教え。
マウントポジション
左の親指に 右手生命線が載ってるだけ
そういう意味で
左手に ワイングラス🍷の柄を持ってる
中身は溢さないのだけど
溢さない 横には溢さない。
ワイングラス🍷の柄は左手だけど 空 そらを
向いてる。
しかし右手は 柄の先についてる中身が入ってる
というか入る部分 右手V時に 柄のないワイングラス
かぁずは 盃。しかも 空 から
そら & から
ワイングラス & 盃
身体のパーツは 何一つ
直接 球を打ちにいくものは無いのである
おまけに 左腕は 挙げるのでも無い
左腕は 何もしてない(笑)
わかります 挙げる事は しなくても
ヒンジアクションの種類 顔洗う肘の形は
違えども 遠くに押す事は出来るんです。
横にやらない 補助輪は 最初は必要かと？
巷に毒されでますからね(*´∀`)♪
真面目な話 腕の前後
挙げてはいけないんだから
自分の身体に 聞いてみなければね
左脇が 離れる のを待つだけ
その 骨格が わかっていれば
片手ですね。実際は その骨格を
むげにする。スイングの本質がわからいからね
道具は縦 右手が上 袈裟斬りに 上がる
上がるんです。そしたら 畳まれるから
興されるんです。立つんです
順番を守れですからね。
にわとりが先か？たまごが先か？
順番で云うと たまごにきまってるんですよ(*´∀`)♪
羽ばたきを待つ 左脇が離れるのを待つ。
それで はじめて
身体の正面で 真っ直ぐ 待つ。
回転を待つ。廻る事を考える
待つ事を覚える。
from ゴルフを続ける為のロジカルシンキング