20150331

★ギア・スイングの話2: フォーティーン FOURTEEN GelongD CT-315 ドライバー試打インプレッション!

さて、今回は、フォーティーンの新製品ドライバーGelongD CT-315の試打インプレッションです。













ということで、、、 





長尺クラブの代名詞となった、フォーティーンの新製品GelongD CT-315です。





まず、構えた感じですが、ルールぎりぎりのクラブ長さ47.75inchということもあり、かなり長い感じがします。



しかし、顔は、前回のCT-214に似ていますね。長さを除くと構えやすい感じです。













フェース厚は、ややディープです。













シャフトは、純正のMD-350KDです。58gのSシャフトです。











さて、早速打ってみました。ロフトが10.5度のモデルということもあり、かなりの高弾道ですね。ボールのつかまりも長尺の割りに結構いいです。





そして、やはり長いせいか、スピン量も大目です。しかし、長尺のいい点としては、ヘッドスピードが上がることです。特にスイングをゆったり振りたい人には合いますね。





逆に速く振りたい人には、長尺はタイミングを合わせるのが難しいです。





それと、、、長尺の欠点は、振り遅れやすいことです、スイング的に振り遅れが多い人には、このクラブは難しいです。





しかし、飛距離アップは、見込めるので、捕まえることができる人には試すといいかも知れません。





価格も安いので買いやすいですね。また、今なら、GDOでは、9割保証があるので、失敗しても大きなダメージにならないのもいいところです。



ということで、、、フォーティーン FOURTEEN GelongD CT-315 ドライバーの詳細情報はこちら!!!

from ★ギア・スイングの話2