20150130

スーツマンのゴルフ競技挑戦: ゴルフ間隔

昨年の冬は、雪でクローズがかなり多くなり、ラウンド間隔は勿論だが、足場や道路の状況も悪く、練習場へ行く間隔も空いてしまった。

その後、3月からのラウンドは結果が出ず、5月初め頃まで結構苦しいラウンドを続けてしまう事になったという嫌な思いがある。



今年も、今日午前中の雪でコースはクローズとなり、そして今回の体調不良で、ラウンド間隔も練習間隔も空いてしまう事になる。今週は通常に出勤しているが、寒さの影響か、今日は肩周辺の赤い部分に痛みがある。この状態ではラウンドする気持ちにはならない。

赤斑の部分は斑点の大きさも半分ぐらいになっているし、範囲が広がる事も無く、間違いなく回復には向かっているだろう。

それでも、昨年と同じ事にならないか?という不安はある。



勿論、今、素振りもしないのだが、「クラブを持たない素振りの形が、ドライバーのアドレスになっている」事に気が付いた。誰でもそうなのか?わからないが、自分にとってドライバーのアドレスは、都合の良い形なのであろう。

ドライバーショットはもう良いので、何となく構えた時にショートアイアンに構えられるようにすれば、短いアイアンが上手くなるかも?



ラウンド間隔が空いてしまっても、良いショットが出来るまで練習場で打って、ラウンドの結果によってスイングをいじるような事はせず、練習場と同じショットが出来るまで我慢するようにしたいと思うのである。



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