日曜日の研修会ラウンド。
距離は長いが、ラウンド条件は良く、体調(肩も)も悪く無かったし、良いショットもあったので、ドライバーの乱れが残念なラウンドとなった。
☐△- △△△ +3☐〇:46 △☐☐ △△- ☐☐-:47 93
232 122 221:17 222 222 132:18 35
出だしの11番ショートはピンが奥で156Y、先日の検討では5Iで打つべきとした、朝の練習場でアイアンの距離が出ていると感じたので6Iでティーショット。良いミートをしたがピン手前約10Y、グリーンが長雨で非常に良く止まるのでランが無いとは言え5Iで良かったのである。
ただ、5Iでは気持ちよくフルショットしていないだろうと思う、感覚を簡単には変えられないが、このような実績を積み上げる必要がある。
出だしのパットが悪い事が多い、ここでも1m超短いパットで、次も外した。前回も同じような出だしのパットを入れてパーとして調子を上げたので、ここも重要ポイント。
12番ロングは3打目を2.5mに付けたがパットが弱くバーディを逃した。その後のパターは決して悪く無かった。綺麗なグリーンなので、朝のパッティング練習で何とか対処したい。
そして、15番ショート、185Yフォローだったので5Wでのティーショットが、左バンカーより左に飛び出した。寄せは3mでナイスボギーとしておきたい。
しかし、16番以降のドライバーとFWが左へ出て対処出来なくなった。7ホール続けて左ラフからのセカンドで、球が無くならなかったのが幸いとも言える。良く振れているとの思いで腕を使い過ぎたのであろう。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦