20200925

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 自信を持つ

今週は、植木作業を予定していたが、雨が多く、結局植木作業が出来なかった。但し、風邪気味で体調も悪かったので、風邪薬を飲んで眠るという休養が出来て良かったと思う。ひどくならないで治す事が出来た。ただ、ゴルフの練習も出来なかった。

テークバックで肩を回して、怖がらずに振り切ってしまえば、練習場であれば、目標に近い距離の出せるアイアンショットが出来そうである。ここで最も重要なのは、肩の回転や体重移動では無く、変な動きをしないで振り切る事である。
変な動きと云うのは、ミスを怖がって球に当てに行くスイング全般であるが、実に様々で言い表しにくいが、テークバックでの肩の回転が少ないと起こりやすい。本能的に距離が出ないと感じるので、腕で叩きにいくからである。
練習場ベースであるが、一度、良いショットが出来るとクラブを持ち換えても良いスイングが続く。これが自信を持ったスイングであり、多少当たりが悪くても、フィニッシュまで同じタイミングで振れると距離も方向も大きく狂わない。練習場でも思ったが、練習間隔が空くと最初は自信がないので変なショットが続き、良い当たりが出ると安定する。
今週は、ホームでの研修会ラウンドの予定があるが、ラウンドに間隔が空いたので、先週の良いスイングがまた出来るあろうか? from スーツマンのゴルフ競技挑戦