プレー距離は約6,300Yとやや短いが、湿度が高いので疲れるラウンドの後の練習場。プロコーチに指摘されたのは、身体が全く使えていないという事。
-△ △△△ ---:41 --☐ ☐△〇 ---:40 81
2 2 2 2 1 2 1 1 1 :14 2 1 2 3 2 1 2 2 1 :16 30
この日は、特にドライバーショットの調子を上げる為に、ダウンへの切り替えを緩くしてショットの安定性を上げようと考えた。練習場では良いイメージを得られたのだが、結果的には良い結果を得られなかった。今までのフェアウエーキープ率は、70%を超えていたが、この日は42%で終わった。明らかにドライバーショットは悪かった。パーオン率も30%以下と良くないが、ラフからのショットでは仕方が無いであろう。
そのプレー後の練習場で、身体が使えていないという指摘、確かに以前は、極端に大きく身体を使ったスイングをしていた。来週までには、身体を大きく使ったスイングにトライしてみたい。
結局この日は、寄せとパットで頑張った一日となった。今年は、寄せに若干の手ごたえを感じていたのだが、今後はより自信を持ってプレー出来る。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦