気丈なうちなーんちゅが涙した。沖縄県にある琉球ゴルフ倶楽部で行われた
国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」最終日、比嘉真美子は
ウィニングパットを決めると、勝利をかみしめながら目を潤ませた
この試合に勝つのが夢だった。「小学校5年生でゴルフを始めて、その年と
翌年にこの大会でボランティアをしました。その時に女子プロのかっこいい姿を
見てプロゴルファーになりたいと思った。そしてこの大会で勝ちたいと思いました
それからというものダイキンで勝つことが夢のひとつとなった。「それが現実となり
、それで18番で涙を。まだ夢と現実の狭間でしたけど。
プロになってまだ短いですが、いい年も悪い年もある。でも、頑張り続けたら
いいことがあると改めて思いました」。念願がかなった瞬間、
喜びが涙となってこぼれ落ちた。
子供の時から、自分の目標を持ち、それに向かって頑張れる事は素晴らしい
次の目標は、世界ランクを上げて東京オリンピックに出ること!!
今年も期待出来ますね!!
さて明日は14日の県民ゴルフ(ダブルペリアの部)決勝に備えての練ラン
折角繰り上げで通過したので、参加しないと・・・ あとは運頼みです(笑)
from たかがゴルフされどゴルフ