20190201

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 野田ラウンド2

野田コース初めてのラウンド、良いキャディに先導されたとは言え、バックティーで70台は上出来、ショットは全般に良かった。

△-- --- □-〇:38  〇△□ --- -△△:40  78

2 1 2  1 2 1  2 1 1 :14  1 2 3  2 1 2  2 2 2 :17  31

久しぶりに納得のショットが出来たのだが、自信を持てるきっかけが11番ホールであったと思う。友人との気楽なラウンドだった事もきっかけを掴むには良かったのだろう。インコーススタート。

10番ホール、ドライバーはフェードの良いショットだったが、セカンドの7Wはチョロに近いショット。最も悪い、切り返しで力が入り過ぎていた。3打目のSW60Yでグリーンは捉えて何とかボギー発進。11番ロングのドライバーはまずまずの当たりだが、右のバンカーに入れた。あごが高いので7Iでナイスショットして180Yを4UTでナイスショットをしてカラーへ運び、寄せてパーとした。寄せは練習から身体が使えて良かったが、セカンドから連続してトップでタメの有る良いショットが出来てパーが取れたのが(ああ、このスイングで良いのだ!)と安心した。

3番以降は、切り返しで無理な力が入らないスイングを心掛けて、ドライバーもアイアンも安定した。パーオン数はそれほどでもないが、パターで打てるカラー付近に運べたショットもあり、この切り返しは自信になる。

16番ミドルは、グリーン手前の傾斜で戻されて、奥のピンへの寄せもオーバーして、パターが3回掛かりダボとして、残念だが難しいホール。18番ロングは、105YをPWで1,5mに付けてショットでのバーディ。後半の1番は5m以上の長いパットを入れての連続バーディ。

 

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