20180904

スーツマンのゴルフ競技挑戦: クラチャン2

悪いながらも耐えていた最初の6ホール。正直良いショットがほとんど無く厳しい状況、5ボギーで大たたきしないで我慢して来た。

△△△ △△- -+4□:47  -□- +4△△ -□-:46  93

2 2 2  1 2 2  2 2 2 :17  1 2 2  2 2 1  2 2 1 :15  32

そして、7番もドライバーがスライス気味だったが、そこそこの距離は出ていた。UTで刻んで残り150Y、アゲインストだったので6Iでピン手前5mのバーディチャンスも打ち切れずパー。

8番220Yのショートでは、3Wで強振したらチョロで、池の手前。連続パーで慎重さに欠けた? 150Y残りを6Iで狙ったが、スライスして右バンカー。更にバンカーからトップ、シャンクなどで結局7打。ややショットが落ち着いてきたのに痛い大ミス。

9番ミドルはドライバーを大きくスライスしてグリーンを狙えず、寄せもミスでダボで終了。6番までの苦労が水の泡に。

どういうスイングになっているのかわからなくなり、対応出来なかった。

昼食後、10番ミドルは狙い通り花道に運んで、寄せてパー。気持ちを入れ替えたつもりだったが・・・。

次の11番ショート。ピン奥で165Y、手前からのパットは易しくないのでピンまで打つイメージだったが、シャンクで10番グリーン方向へ飛び出した。11番グリーンへは打てないので手前花道に出してからの寄せは、かなり良かったが、2パットでダボ。あのティーショットからは上手く対応したと言える。

12番ロング。飛ばないスライスのティーショットだったが、刻んで、9Iで5mのバーディチャンスへ運びパーとした。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦