20180730
ANSERFREAK: あれ?なんでこのドライバーここにあるんだろ?
先日ふと気付くと見慣れないドライバーがスタジオの傍にありました(笑)。 あったのはこれ...もうなんだかわかっちゃいましたね。そう、結局迷った末にこれをどこかでゲットしていたようです。 さてどんなシャフトに変えるか...。しばらく楽しい時間が過ごせそうです。 購入したのは TaylorMade M3 460 9.5度。シャフトは KUROKAGE XM 50/S。ユーズドですが、3ラウンド使用の美品です。 何しろ先日衝撃を受けたツイストフェースを満喫したいと思います。長さは45インチで使いたいと思っているので、抜いたシャフトでも十分長さはとれそうです。 シャフトは手持ちのものだと Seven Dreamers、TP-7s、DI-6x あたりがあるので、まずはどれかでいってみます。 以前 M2 D-Type を買った時につけたスリーブがつけっぱなしになっていた DI-6x をつけて打ってみました。ちなみに46インチになってしまったので、バランスはD8くらいでした。 打った感触は少し硬めに感じます(シャフトではなくフェース面の硬さ)。飛距離は軽く250 Yard キャリー。そしてスピン量が2500以内に収まっているので、ランも十分。280 Yard 連発でした。 そして次はソールのウェイトを2個ともフェース面に目いっぱい寄せて打ってみました。すると期待通りたまに2000rpmを切るくらいのスピン量に変わりました。 これは期待が持てそうです。シャフトを入れ替えるのが楽しみです。 【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新 今日は「ショルダーストロークを正しく理解する練習グッズ2」をアップしています。是非ご覧ください! 【今日の小ネタ】 今回レポートした TaylorMade M3 の価格を調べてみました。 【USモデル/硬さXのみ】 テーラーメイド ゴルフ M3 460 ドライバー ミツビシ ケミカル テンセイ ホワイト カーボンシャフト Tensei【M3 460 ドライバー】【あす楽対応】 US仕様ですがここが最安ですね。シャフトは話題の TENSEI が入っています。 from ANSERFREAK