20180520

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 調整のラウンド

20日は、クラブの月例競技、Aグリーンで青ティー、約6,600Yと距離も長く難しい条件だが、ドライバーショットを修正をする為にラウンドした。

練習場では、身体を上手く使えており、安定したボール速度も出るが、大きなミスショットもある。ミスショットの要因の一つのアドレスでの違和感がある。狙う方向に対して、わずかにスタンスを開くとミスで、閉じるとグッドショットとなった。アドレスした時点で、はっきりと違和感があるとミスショットになる確率が上がる事がわかっている。

練習場では、同じティーで何球も打てるので、アドレスでの向きがはっきりわかるが、実戦では同じスイングが出来ないので、フェアウエーを捉えられないショットがあった。

△□△ -△△ △--:43  □-□ △△- △□◎:43  86

2 2 2  1 2 2  1 2 2 :16  1 2 3  2 2 1  2 2 1 :16  32

結果的にはパーオンもかなり少なく、パーの少ないラウンドにはなったのだが、風が強く、良いショットもグリーンに乗らなかったり、チッピングもまずまずだったのにパットミスをしたりと印象的にはあまり悪くない。

最終の18番ロングは、3Wでピン3mに乗せて久しぶりのバーディとした。ドライバーの飛距離が出ている。

from スーツマンのゴルフ競技挑戦