<レオパレス21ミャンマーオープン 3日目◇26日◇パンラインゴルフクラブ
(7,103ヤード・パー71)>
アジアと日本の共同主管大会「レオパレス21ミャンマーオープン」3日目。
2018年国内男子ツアー賞金王の宮里優作がスコアを3つ伸ばし、
トータル9アンダー・2位タイまで順位を上げた。昨年大会では優勝争いに
絡みながらも惜敗。悔しさを晴らす最終日となる。
スタートホールをバーディでスタートした宮里は、その後15ホール連続パー。
迎えた上がりの17番、18番で連続バーディ。首位と1打差に迫る好プレーで
ムービングデーを終え、最終日最終組を決めた。
川村昌弘もこの日スコアを一つ伸ばしてトータル8アンダー、3位タイにつけた。
ソニーOPで日本の賞金王が予選落ちとなってしまったが、今回は上位をキープ
明日の最終日は、日本の賞金王の意地を魅せた欲しいですね
選手会長の石川遼は、一打及ばず予選敗退は残念!!次回に期待ですね
from たかがゴルフされどゴルフ