20171201

ゴルフも人生も no plan (;´Д`) : カラオケの練習をしていて、改めて尾崎豊の天才ぶりに驚いたな

これは朝からアップするようなネタではないんですが、
なんせもう10日ぐらい前に完成していたネタなんで、あんまり置き過ぎるとネタが腐るんで。(笑)

え~ワシの場合は、ブログをアップした時にはもう次のブログネタは完成しています。
多いときには3ネタぐらい出来てて、先々のネタをストックしておくのがブログを継続させるコツですな。



え~ワシの趣味は、当然のことながらブログとゴルフ。(笑)
そしてあとはパチンコにカラオケかな。まぁあとは読書ぐらいか?


その中で忘年会シーズンも迫ってきたので
以前からこのブログでも書いてますが、「カラオケ」のことを書いてみます。

え~オッサンゆえに、今更ながら知ったんだけど、
「スマホの動画がテレビで再生できる」YouTube on TVってのがあったんだな。
カラオケの練習にええわ。(もちろんWi-Fi環境は必須だけどね。)

ワシは「カラオケ好き」なんですが、ワシはオーバー60でも同世代のオッサンとは違い、結構若向きの歌も歌います。(笑)

特にカラオケの実力チェックと練習にはカラオケのLIVEDAMの採点を利用してます。
当然ながらテレ東京系「THEカラオケ☆バトル」もよく観ますね。
そして独りカラオケもたまに歌ってますね。90点以上出れば最高です。

で、ここ数年は徳永英明やつるの剛士のカバー曲をよく歌ってましたけど、
ここ1年ぐらい凝ってよく歌ってるのが、清水翔太カバーバージョンの曲。


「中島みゆきの化粧」
「桑田佳祐の白い恋人達」
「HYの366日」
「尾崎豊のForget-me-not」
「徳永英明のレイニーブルー」
「井上陽水&玉置浩二の夏の終りのハーモニー」
「槇原敬之の素直」
などあります。

結構昔の歌が多いですが、昔の歌でもバージョンを変えると古臭くみえないし聞こえないんですわ。(笑)

ただ元歌はやっぱりシンガーの魂がこもっているので聞くにはいいが歌うには少し歌いにくい。(点が出にくい)
それに対してカバー曲はメロディアスになっているので、カラオケで歌いやすい。(元歌より点が出やすい)

つまり元歌の尖った部分(魂)を部分を削ってまろやかにしたのがカバー曲とも言えるな。
それと女性シンガーの曲も結構男性シンガーがカバーで歌っているので、歌いやすいんだな。


で、まぁ現在のところワシの18番が、斎藤和義の
「歌うたいのバラッド」D-LITE (from BIGBANG)
ですかね?
これも点数でやすいカバーですが。(笑)




で、最近はうちの会社の女性社員も好きだという
清水翔太の「花束のかわりにメロディーを」をレパートリーにしていて、

「ワシが甘い声で歌ったろか?」と言っても、
「ハゲたオッサンが歌うとイメージ崩れるのでダメ!」
とひどい言われ方をしているわけです。(笑)



それからウケ狙いで竹原ピストルの 「よー、そこの若いの」もたまに歌ってます。(笑)

そして、最近結構歌っている曲が、
「尾崎豊のForget-me-not」の清水翔太カバーバージョン。



でも下の元歌は以前「練習中のカラオケ2曲!」で書いたように、カラオケなんかじゃ歌えないような魂の歌です。



ワシは以前から尾崎の「I LOVE YOU」とか「OH MY LITTLE GIRL」は歌ってきたけど、
尾崎豊のファンはたぶん世代的には40代中頃から50代なのかな?

でねぇ、最近尾崎豊のyoutubeを見直すことがあって、
尾崎豊ファンには旧知のことかも知れないが、改めて尾崎豊の早熟の天才ぶりに驚いたわ!

中学生の頃から才能を感じさせる天才ぶり。ヽ(´∀`)ノ
そして高校生の時のオーディションの歌には鳥肌が立ちましたな。ここに生き急いだ天才シンガーがいた。


天才尾崎1尾崎豊 13歳の歌唱力 「さだまさしの無縁坂」

天才尾崎2尾崎豊 中学時代の歌唱力 「さだまさしの縁切寺」

特に尾崎の16歳の頃のオーディション動画・・・
これを観ると早熟の天才として鳥肌が立つほどの完成度の「ダンスホール」。スゴイわ。




from ゴルフも人生も no plan (;´Д`)