12月も1月も、一度は良いスコアが出るものの、次に続かない結果になっている。いずれも新しいアイアンで、距離感に自信が無い部分と転がす寄せが安定しない結果だろう。
しかし、今週の後半ぐらいパーオンが多くなり、しかも寄せが安定するとランクアップ出来て、76がはっきり見えて来る。(次の課題はバーディパットをしっかり打つ事になる。)
ショットの調子が良いとイメージを描きやすくなり、漠然とグリーンを狙う(グリーンに乗せればどこでも良いというイメージ)に対して、ピンの右手前から上りのパットを狙うなどと、明確に狙いが絞れる事もある。
一方、ショットの調子とは無関係で、狙いを絞ってスイングした方が結果が良くなるというのも間違いではないだろう。(集中力が増すという事だろう。)結果とは別に、次のラウンドは狙いを絞って積極的に行こうと思う。
しかし、グリーン外の転がしは、冬場は良いとしても、グリーン外は芝の様子で大きく異なるので、練習量や経験値が必要になる。次のラウンドは、ホーム近隣の他コースラウンドであり、どうなるのだろうか?
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from スーツマンのゴルフ競技挑戦