前半と後半で大きく異なったこの日のラウンド。インからのスタートなので、10番からの表示。真冬とは思えない気温の高さと風の弱さ、かなり良い条件だった。
△△△ △△△ △△〇:43 -△- --△ ---:38 81
1 3 1 2 1 2 2 2 1 :15 1 3 2 2 2 2 2 2 2 :18 33
前半はショットに自信が無く、上手く当てる事に意識が強かったし、結果的には大きなミスが多かった。良いイメージを描く事が出来て、途中からはっきりとショットが良くなった。
きっかけは2番の3パット。
18番バーディの後、1番は良いセカンドショットがグリーンをオーバーした。結果は寄ってパーとなり、次の2番は、ピン手前からのパットをイメージしたPWでのセカンド。思ったよりも距離が伸びずに、ピン手前8mと長いが、狙い通りの上りのバーディパット。しかし、オーバーした下りのパットが変な転がりで3パットとしてしまった。
上手くやる事を目指しても、やはりボギーになる事はあるのだから、積極的にピンを狙って行くという事。集中も出来るし、ミスパットしてもパーが取れるし、しかもショットの調整が出来たように思う。
この日は、ショットの調子が良かったので、良い結果が出たが、どうなんだろうか?
[parts:eNoztDJkhAMmY3MmS0MD82QTY5PSzBRbUzNDYzMARKAFaA=
from スーツマンのゴルフ競技挑戦