20160830
アオイの1分間ゴルフ上達ブログ: 250ヤード飛ばす方法(スイング軸を安定させる方法)
FROM:アオイ
札幌の自宅より、、、
「どうすれば飛距離は伸びるのか?」
このメルマガを読んでくれている
勉強熱心なあなたはご存知だと思いますが、、、
飛ばす人は「スイング軸が安定」しています。
スイング軸が安定すると芯で打ちやすくなります。
スイングスピードも速くなります。
スイング軸が安定するとショットが安定して
飛距離が伸びるわけです。
どうすればスイング軸は安定するのか?
ということで今日は
「250ヤード飛ばす方法(スイング軸を安定させる方法)」
をシェアします。
■250ヤード飛ばす方法(スイング軸を安定させる方法)
(1)首の後ろの骨を支点にする
「身体の軸とは首の付け根。
首の付け根をボールの後方に残す。
インパクトは左耳で聞け。」
と言ったのは中嶋常幸プロです。
吉本コーチは「首の後ろの骨を支点にする」と
表現しています。
「首の付け根の出っ張った骨」を支点にして
体を回転させるとスイング軸が安定します。
回転が速くなり飛距離がアップします。
「支点と肩の回転」について
こちらの記事で紹介してします。
↓
ドライバーの飛距離を伸ばす肩の動かし方
(2)スウェーを防止してスイング軸を安定させる
スイング軸が安定しない原因の1つが
「スウェー」です。
首の後ろを支点にスイングをしても
下半身が左右に動いていてダメです。
スイング軸がぶれてしまいます。
スウェーを防止しましょう。
スウェーを防止して飛距離を伸ばす方法を
こちらの記事で紹介しています。
↓
スウェーを防止して飛距離を伸ばす方法
* * *
250ヤード飛ばす方法(スイング軸を安定させる方法)を
ご紹介しました。
長くなったのでまとめます。
(1)首の後ろの骨を支点にする
(2)スウェーを防止してスイング軸を安定させる
ぜひ定期的に「スイング軸がぶれていないか?」を
チェックしてください。
飛ばそうとするとスイング軸がブレやすいです。
ほんの少し気をつけるだけで
飛距離がアップしますよ。
飛距離がアップするとゴルフが面白くなります。
あなたの飛距離はまだまだ伸びます。
応援しています!
<本日の成功事例>
「飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップしました」
藤田さまはスコアが良くならないと悩んでいました。
ある方法を試したところ
飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップしたそうです。
その方法とは?
↓
飛距離が伸びてパーオン率が大幅にアップした方法
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