20160702

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 関東シニアへの課題

関東シニア、練習ラウンドに行った感じから、数字を出すのは難しいと感じたが、他会場の結果から見ても、予選通過は77までと考える必要がある。

この数字をクリアするのは、相当に難しいとは思うが、下見の結果からティーショットをフェアウエーに置く事と大きなグリーンのパッティグがスコアの鍵である事が正しいとすれば、わずかな可能性があるだろう。チャンスがあると信じてプレーしないと面白くないし、最初から無理せず、自分の出来る事に専念するしかない事も事実である。

練習ラウンドではどちらかと言うとグリーンの状態を知りたい=結果を気にしない、ラウンドだったので、パッティングが非常に気持ち良く打つ事が出来た。10ftという速さも合っていたのだろうが、当日も、この気持ちでプレーできるのだろうか?

残念ながら、ドライバーは悪かった。同伴者のショットが良かった事もあるが、フェアウエーに行かないホールが多く、視覚的なものもあるだろうから、次回の本番はもう少し思い切りよく出来るだろう。

スイング的には、トップで余裕を持った、自分のスイングする事であろうが、ホームでももう少し目標を絞ったドライバーショットを練習してみたい。

2日は、朝は曇りで蒸し暑かったが、昼過ぎには陽が出て気温が上がった中で、練習ラウンドをした。

アプローチとパットで数字はそれなりに出たが、ドライバーショットは安定しなかった。あまり狭く狙うのもスイングのリズムが悪くなり良くないのかも知れない。

-△- --- △--:38  △-- -△△ 〇△〇:38  76

1 2 1  1 2 2  2 2 1 :14  1 2 1  1 2 2  1 1 1 :12  26

パッティングが良かった。狙った方向に打てるという気持ちになっているので、距離感だけに集中出来てスイングが安定した。距離感が合うのでラインも合いやすいのである。

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