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「K1Hスイング理論」が7月5日発売の週刊パーゴルフに
カラーで6ページ掲載されます。(7月5日号ではありません。)
6月29日赤坂のパーゴルフ本社に最終原稿の内容チェックに
行ってきました。
「K1Hスイング理論」はゴルフ雑誌初登場で、読者に馴染みがなく
タイトルには使えないので「K字スイング」というタイトルに
なりました。
元ゴルフ雑誌編集経験のある友人に同席して頂いたのですが
写真も内容も分かり安いと高評価でした。
写真と文章だけで読者の心を掴んできたベテランスポーツライターの
表現力は私にも大変勉強になりました。
通信教育受講者しか知らない内容を一部紹介している永久保存版
です。7月5日ご購入の上ぜひ試してみて下さい。
カラーで6ページ掲載されます。(7月5日号ではありません。)
6月29日赤坂のパーゴルフ本社に最終原稿の内容チェックに
行ってきました。
「K1Hスイング理論」はゴルフ雑誌初登場で、読者に馴染みがなく
タイトルには使えないので「K字スイング」というタイトルに
なりました。
元ゴルフ雑誌編集経験のある友人に同席して頂いたのですが
写真も内容も分かり安いと高評価でした。
写真と文章だけで読者の心を掴んできたベテランスポーツライターの
表現力は私にも大変勉強になりました。
通信教育受講者しか知らない内容を一部紹介している永久保存版
です。7月5日ご購入の上ぜひ試してみて下さい。
つづく
このブログではK1Hスイング理論を紹介していますが
Hスイングに関しては詳細を説明しておりません。
一見棒立ち風のK型アドレス1軸スイングを真似て
ダフらなくなったが飛距離が出ないという方は
Hスイングの修得が必要です。
Hスイングはアドレスだけでなくテイクバックでさえ
従来のスイング理論と考え方が異なっています。
詳細はこちら
http://k1h.ehoh.net/
K1Hスイング理論としてはこのスイングが完成形です。
最近のベンはジムトレーニングによる筋力の増加でヘッドスピードが
上がりXシャフトのクラブを使用しています。
ジュニアやアマチュアでシングルを目指すゴルファーの皆さんは
このスイング動画のリズムを今後とも参考にして下さい。