コックを使うスイングで飛距離が安定するので、ダウンで(切り替えしで)無理に力を入れないようになり、ミートが良くなっていると思う。実際にはバラつきがあり、特にドライバーでは自信が無い事もあり不安定だが仕方が無い。
ウエッジとパターとチッピング。
□-△ ○-- △△□:42 △□○ □△- △△-:43 85
2 1 1 1 1 2 2 2 2 :14 2 3 1 3 2 1 2 2 2 :18 32
一方、ウエッジショットがかなり良かった。フェアウエーからのロングの3打目、SWで4番と12番は1mに付けたし、18番ではPWで3m手前ではパットが打ちきれなかった。7番はセカンドが会心だったにも係わらず、木の枝に触れて木の裏に行った。
アプローチ、パターのミスでダボにしたホールもあるが、ティーショットのミスの後、ウエッジや短いアイアンで打てる所へ刻み、1ピン以内に乗せたホールもあった。ウエッジショットである程度カバーできるとなると余裕が出来て、ドライバーも良くなる。