20160208

ぶっ飛びシングルの華麗なるショットメイキング: 「前倒し」はインパクトの衝撃に耐えられる慣性を生むスイングによる

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いとたかさん、まいどです!!

> スイングに対してのイメージは、今までとは全く別のイメージを持てるようになったのですが、「前倒し」についても勘違いしておりました。
> 「前倒しの本当の定義=インパクト後にトゥーが前に倒れる様に慣性を働かせる技術」
> 私は、切り返しからインアウト、HWDからインパクトに向かって前倒ししながら球を掴まえるイメージを持ってスイングしていました。
> 横振りの偽ドローです(汗)
> あくまで、インパクト付近のヘッドの動きはストレートインですね!

「前倒し」は私の説明が全然足りなかったと思います。

もちろんですが意識しすぎるとインパクト前から被ります。

ドローにしてもフェードにしてもインパクトはスクアエアなので

ストレート軌道かつスクエアフェースでのインパクトが基準です。

従って結果としては問題はインパクト後ですよね。

インパクト後にトゥー側が前に倒れながら回転する程度の差で

球のつかまりが変わり、フェードかドローに打ち分けられます。

フェードであっても捕まえながら、ローテーションを抑えます。

もちろん出球方向も変えます。

前倒しが一切起こらなければフェースが開き全くつかまらないスライスになります。

フェードは抜いて擦るものではないです。


この前倒しの程度はインパクトに負けない慣性によります。

従って、結果としてはインパクト後に起こるのですが、

その為のインパクト前の準備、その為の正しいスイングが成否を決定します。


 準備とはまずプレーン、ヘッド軌道です。

アマの多くがそうですが、ダウンがインサイドから寝て降りてきたのでは

要するのプレーンより下のアンダーの軌道では

フェースが開いてトゥー側が寝た状態で降りて来やすいので

手首でこねないと起きようがないです。

それではインパクトでフェースをスクエアに戻すだけで精一杯で

当たり負けしてフェースは開きますよね。

また、インサイドアウト軌道だと腕が伸びきることで

フェースを返そうとすると、急激にローテーションし過ぎるので

ドフックになります。それではドローが出ても偶然ですね。

昔からドローはインサイドアウト軌道という神話が長い間ありましたが

それは押し出しプッシュアウトとドフックの両極端のリスクがでます。

円弧が小さいとさらに急角度になるのでリスクはますます高まります。

それだとシングル入りはまず不可能ですね。


インパクト後の「前倒し」を意識しながらスイングをよーく考え準備します。

以下のようなスイングの中で前倒しを起こさせます。

1、円弧を大きく、なるべくストレート軌道で(もちろんアウトサイドインは問題外)、

2、ダウンブロー(スティープということでは全くなく、まっすぐの軌道で

上からトゥーを倒すのと、インサイドの下からあおってトゥーを倒すのでは

どちらがより簡単で、かつ再現性があるか?ということです。

考えてみれば誰でもわかる問題ですよね)

3、左脇が締まっていて、(左脇が空くとフェースは絶対に起きないですよね)

4、ハンドファーストでロフトが立ち、(左脇を開けずにハンドファーストで

打ち抜くには左サイドを遅れずに回していくしかない。

腰が左右に平行移動ではインパクト後にヘッドは上にしか上がれない、

それでは全然ダメということ。)

5、インパクト後に左サイドがしっかり回していく


そうなれば、インパクトでは余裕でストレート軌道でスクエアになり、

インパクトの衝撃に負けない前倒しの慣性が十分に生まれます。


従って、「前倒し」と単純に言っても

手で見た目だけを操作しただけではインパクトの衝撃に勝てる慣性は

全く生まれません。

フェースだけの見た目の操作ではなく、スイング全体の問題です。

でないと何より極めて微妙なインパクトとのタイミングが合いませんよね。


しかし、前倒しするフェースをイメージするだけでもスイングは自然に変わりますよ。

理屈が分かれば極めて具体的に自分の目標も設定できますよね。

ドローとフェードを打ち分けれないとストレートボールは打てないし

現実問題シングル入りは無理だと思います。

しかし、前倒しの理屈が分かれば打ち分けはかなり現実的になります。

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