20160208

まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開229-51

メリカ男子、フェニックスオープン最終日、松山選手は‐12で首位のファウラーとは2打差で17番を迎え、3Wのティーショットは、グリーン手前にナイスショット、一方のファウラーは、ドライバーで打ったティーショットが、なんとグリーン奥の池まで転がり池ポチャ、ファウラーはそこからパーが拾えずにボギー、一方の松山選手はセカンドを70センチに寄せてバーディー。共に‐13で並び、18番を迎え、18番では二人とも、ナイスティーショットでしたが、松山が先にセカンドを打ち、ピン奥6mくらい、一方のファウラーは、1mくらいでしょうか、バーディーチャンスにつけました。松山のバーディーはかなり厳しく、ファウラーはバーディー確実か、といった印象でしたが、松山はそのバーディーパットをど真ん中からドンっと入れ、そして、ファウラーのバーディーパットは、カップ淵から何とか入りバーディー、試合は二人のプレーオフにもつれこみました。

プレーオフ1ホール目は18番で、二人のティーショットは、どちらも完璧で、フェアウェイをとらえ、セカンドは、先に打った松山がピン左奥8mくらい。一方のファウラーは、グリーンに届かず、手前に転がり落ちて15mくらいのアプローチを残しました。しかし、ファウラーは、このアプローチを簡単にベタピンにつけてパー、そして、松山も2パットのパーで勝負がつかず、プレーオフは2H目に突入、このホールも二人は完璧なショットを重ね、二人とも4.5mほどのバーディーチャンス、わずかに遠かったファウラーが、先にバーディーパットを入れると、相当にしびれたはずのバーディーパットを、松山も入れ返し、勝負は3H目に突入、3H目は10番に移動して行われ、ファウラーはティーショットを左に曲げ、ラフからのセカンドはグリーンオーバー、一方の松山は、ティーショットをフェアウェイに打ったものの、セカンドはピンを大きくオーバーしてオン、グリーンオーバーしたファウラーのアプローチは、ちょっとミスしてピンまで3.5mを残し、一方の松山はファーストパットを1.5mに寄せました。

ファウラーは、絶体絶命のパーパットを気合で沈め、松山もしびれるパーパットを入れ返し、プレーオフは4H目に突入。4H目は17Hで行われましたが、ファウラーはティーショットを左に曲げて池ポチャ、一方の松山はグリーン手前のフェアウェイにナイスショット、残りはピンまでは20yほどでした。従って、松山がこれを寄せてバーディーとすれば、ファウラーはチップインバーディーしか次はないといった中、ファウラーのチップショットはピン手前2.5mほどに止まり、それほど難しそうではないパーパットを残しました。一方、松山のセカンドは、いい感じで打ったのですが、転がりきらず、1.5mほど残してしまいした。

そんわけで、状況的には、ファウラーがパーパットを入れ、松山がバーディーパットを外せば、プレーオフ5H目に突入するところ、なんとファウラーはラインの読み違えかミスなのか?右に外してボギー、流石に緊張の糸が切れていた雰囲気でした。一方、松山は、勝利のバーディーパットを2パットでも優勝なので、勝負ありといった中、なんとそのバーディーパットを外してしまいパー、ファウラーは、パーパットで切れてしまっていたことを、悔やんでも悔やみきれない幕切れとなりました。結果、松山選手はツアー2勝目を飾り、丸山選手に次いで、日本人で史上二人目のPGAツアー複数回優勝者ともなりました。

しかしながら、PGAツアーで勝つことの過酷さ、面白さ、レベルの高さ、というものを強く感じる名勝負でしたが、それだけに、松山選手を除く、他の日本人選手とのレベルの差の大きさを考えると、今後、いつになったら松山選手レベルの選手が登場してくれるのか?相当にスイングレベルの高いスイングの、完成度が高い選手が登場しない限り、日本勢の活躍は難しいと思いつつ、今日もレッスン公開です・・・

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