今までにも小指などにつまずいた人生を送ってきたが、
今回は敷居のようなモノにつまずいた。
ははぁん・・・老化とはこんなモノか！
マルでテレビコマーシャルのようだと思った。
ゴルフ狂としては即座にゴルフスイングを連想した。
スイングでもこんな事が起きている筈！
太腿から脚が上がらず爪先だけが上がった感覚。
内筋肉を使わず肘下や手首だけで捻り感覚にしてしまう。
しかし、ポジに考えるなら老化も使いようで秘技になる筈、
使い用では劇薬的テクニックになる。
樹の裏からグリーンに乗せられるかも？
名付けて「秘打怒上苦」
数回右回りするアプローチシャンクと同一化してはならない。
違いはコントロールである。
どんなに屁理屈を並べても、
老化を正当化出来ないようである。
この正月休みはギックリ腰に注意しながら、
筋力の衰えを阻止すべく運動しなければならない。
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