さて、最近飛距離ダウンしてるかな~と思っている人にお勧めの飛距離アップ方法のお話です。
ということで、、、、
飛距離アップは、永遠のテーマですよね。実際、飛距離結びつくドライバーのキャッチコピーは、飛ぶことに関してが一番多いと思います。
しかし、、最近は、ルールに縛られて、クラブで飛距離アップを目指すのも難しくなってきていますね。
とはいえ、 PRGRのNEW egg高反発仕様のように、ルールの枠組みから外れたクラブも予約開始され始めていますね、
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さて、まずは、、、本当に飛距離が落ちているのかどうか調べたほうがいいですね。
自分でヘッドスピードテスターを持っている人は、それを使いましょう。
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その時に、練習やコースに持参して、自分の基準のヘッドスピードや、ボールスピードが分かっていれば、飛距離が落ちたかどうかわかりやすいですね。
このヘッドスピード測定器ですが、測定器の種類によってスピードの計測結果が変わるので注意が必要です。
量販店でのヘッドスピード測定器で計測しても、違う場所で、違う計測機の計測であれば、あまり参考になりません。
ヘッドスピード測定やボールスピード測定は、本当はどうかわかりません。
ホームコースを持っている人は、いつも同じホールでティショットの落ち場所がわかれば、距離が飛んだか落ちたかはわかりやすいです。
では、ヘッドスピードが落ちて飛距離ダウンしたと思えば、どのように対処するのがいいのでしょうか?
1:今より、もっと軽いクラブに変更する。
2:飛ぶとうわさされているドライバーに変更する。
ひとつは、このようにクラブを変更する方法。
3:いつもより思い切り振ってみる。
4:スタンスを広めにとる
5:スイングを早くする。
上記のように、スイングを変えることで飛距離ダウンを防ぐという方法もあります。
そして、クラブを買い替えてスイングも思い切り振るとなるのが一番いいですが、なかなかこのような場合ですぐ結果は出ないです。
それで、本題ですが、僕が考えるちょっと距離が落ちてきたと思った場合に効果的な飛距離アップの方法は、
”バックスイングを深くする。”
特にテークバックからトップに向かう動きの中でできるだけ早めに肩を90度回す意識がいいですね。
すこしバックスイングのスピードは遅くてもいいので、肩をしっかり回すことが重要です。
飛距離が落ちてきて、飛ばそうと思うと、どうしても腕を早く振りたくなります。そして、スイングリズムも早くなりがちです。
このように早いスイングで飛ばそうと思っても、芯に当たってもなかなか距離が出ないことも多いです。
特に飛距離ダウンが加齢からの筋肉量ダウンや、体全体が硬いことによりからだがうまく動かない場合は特にですね。
コースに連続して出ると、曲がることを恐れるので、このようなスイングになりがちです。
とにかくバックスイングで肩を一生懸命回すことが飛距離アップの秘密が隠されていると思います、
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