さて。今回は、本間の新製品 HONMA TW727 460ドライバー試打インプレッションです。
ということで、、、、
本間の新製品のなかで、一番体積が大きいドライバーです。
やはり、460ccでもアスリート向けのストレートフェースです。そして、顔のバランスがいいですね。この顔を気に入って使う人も多いと思います。
フェース面はややディープで、スコアリングラインの数が、455よりも少ないのが特徴ですね。
シャフトは、YA-65のSです。 ロフトは、9.5度です。
さて、早速打ってみました。 顔は、本格的なアスリート向けですが、意外と芯は広いですね。上級者向けというより、中級者でも十分打てますね。
ただ、純正シャフトのYA-65のSは結構しっかりしたシャフトですね。ヘッドスピードが早めの人にあいそうですね。
距離ですが、このドライバーも結構飛びますね。そして、つかまりはそこそこなので、どちらかというとドローヒッターに合いそうですね。
しかし、このクラブの特徴は、すわりがいいところでしょうね。ぽんと置いただけでターゲットにビシッとフェースが向きますね。
そして、顔のよさ、、これが一番言いいところです。
打感もいいし、スポットの広さもあり、バランスの取れたいいクラブですね。
ということで、、
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