スーツマンのゴルフ競技挑戦: 新しいドライバー

寒くなってから、ラウンドは多くこなしているが、今年は仕事の関係で平日に練習場へ行く日が相当少なくなっている。

少しまとめて練習して、良いイメージを持ってラウンドすれば、そこそこの結果が出せる事が今年の競技結果から言えると思う。

このところ、今は、腹筋と背筋のトレーニングに取り組んでいるので、正月休みでも継続して、少しでも体幹が強くなってスイングが安定すれば良いと思う。



さて新しいドライバー。

初打ちは、１番で非常に距離の出るショットが出来たが、全般には、当たりや飛距離にばらつきの多いラウンドになった。フェアウエーを外して、前に打てないショットは無かったので、セカンドでカバーしてスコアはまとまった。

このドライバーは、スピン量の少ない事が大きな特徴で、特に叩きに行くと球が上がらずに飛距離が出ない。

ヘッドスピードが無くても飛距離を出せるクラブであり、その特徴を生かしたスイングがあるはず。そして、そのスイングは、アイアンショットでも同様で、肩の回転が重要になるだろう。肩の回転を主体にスイングするとアイアンでも飛距離を落とす事になる。



少し、無理なスイングで距離を欲張ると大きなミスになっているようである。



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