20141116

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 月例競技のスタータ

ホームコースは競技数が多い。

競技のスタートには、競技委員もしくは、競技委員に依頼された者が立ち会うのが、一般的である。競技委員の負担が大き過ぎるので、月例だけ各委員会が順番に立会いを引き受けている。今月は会報委員が立会った。スタートの1組目から最終まで1時間半程度だが、ティーグランド付近で立っているのは、やや体力を消耗する。



立会い終了後、競技の最終組としてラウンドした。

レギュラーティー約6,250Yと短いティーでのプレーではあったが、何かスムーズな進行とならず、イラついてしまい、良いショットと悪いショットが混在してしまった。



-△□ -△△ -△○:41  +4-○ △△△ □△□:47  88

2 2 1  1 3 2  2 2 1 :16  4 2 1  2 2 2  2 2 4 :21  37



1番はややダフったショットがグリーンに乗りパー発進だが、3番、4番とAWのショットがグリーンをわずかに外すという不安定なショットだったし、5番50Cmを外したりして寄せもパットも不安定であった。

それでも、9番は95YをAWで1mに付けてバーディなど踏ん張った感じであった。



10番2打、3打と大きなミスの後、入れに行ったパットがオーバーして往復して大叩き。11番ショートは3m、12番ロングは1mに乗せる良いショットが出来たが、13番残り135Yフェアウエーセンターからセカンドをトップチョロ。15番ショートでバンカーから1.5mに寄せたのを外して、切れてしまった。



良いショットがそこそこ有ったのが救いで、1打1打に集中して自分の出来るショットをする事が重要である。進行が遅くやりにくい場面はあったが、何故我慢出来ないのか?



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