鼻歌を歌いながら「グッモーニン!」と自分のロッカーへやって来たハンさん。
隣でシューズ履いてた桑原克典プロにいきなり
「きょう、よろっしゅねがいしまーす!」
と。
桑原プロ、
『あ、よろしく!今日一緒?』
い、いや。違います。。。
「えぇ?!わたし誰いっしょ?!」
(井上)マコトさんとツカダさんですよ。
「あ、すみません。」
もー。桑原プロは一組前でした。
塚田プロは英語が堪能ですし、井上信プロはルーキーイヤーからとても良くしてもらってる。
大好きな二人とラウンドでしたが上手く行かなかったです。
「ボード、みんなレッド(アンダー)なのにワタシたちはブルー(オーバー)ははずかしい!」
ワタシ『たち』?
「ヘイ!チームでしょ?!」
冗談ですよー!
最終ホールは「人生最高のフェードボールと人生最高のアイアンショットした!」と井上プロに嬉しそうに話しながらバーディで締めました。
新しいことを練習してまたブリヂストンから頑張ります!
知姫プロ、残念でした。
でも久々の優勝争いはさすがに17勝してる知姫プロでも緊張したと思います。
久々のプレッシャーは良かったと思います。
「これだけの力があるのだからもっと攻めて行くゴルフを普段からしてなきゃダメなのかな。」とも思わされます。
近々、また優勝争いをすることがあれば知姫プロは必ず強いと思います。
そして知姫プロにはその場所にいて欲しい!
iPhoneからの投稿 from ツアーキャディ ★ハラマユのォミソ日記★