こんにちは ゴルフ初心者でも90日で100切れます!大輔です。
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さて、今回はアイアンの精度をあげる練習方法についてお伝えします。
練習場でアイアンの練習をするときに、
普通はマットの上に直接ボールを置いて打っていると思います。
今回は
ティーアップしたボールを打つ。
体の左サイドが伸びないように意識する。
いつもよりマイナス10ヤードの距離を打つ
の3点を同時に行ってください。
ティーアップといっても、ドライバーと違い、
低いティーアップです。
画像の左側になります。
アイアンでダフリやトップが出るのを嫌がると
上から打ち込むスイングをしてしまいます。
打ち込むイメージが強すぎると
手でクラブを操作してしまいます。
手で打ち込むスイングをすると
ダウンスイングで左手が伸び、左手のコックも解けてしまうため
ボールよりもさきに地面にあたってしまい、ダフリます。
少しティーアップしていれば、
ミスショットがわかりやすくなります。
そして、体の左サイドが伸びないように意識します。
ダウンスイングで右側に体重が残ったり、
ボールをあげたいという意識や
飛距離をだしたいという意識から、
ダウンスイングで体が右側へ傾き、
左サイドが伸びるスイングになってしまいます。
ですので、いつも飛距離のマイナス10ヤードの距離で
体の左サイドが伸びないように、余裕を持ったスイングを練習してください。
どうしてもダフリが多い場合は、こちらも試してください。
効果的なアイアンの練習法
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