2日には、久しぶりに千葉県ミッドシニア競技に参加したが、かろうじてブービーを免れるという非常に厳しい結果に終わった。
天気は梅雨の晴れ間で良かったものの、かなり強い風が吹いており、前日の雨で緩い場所がある。また、天気の影響もありラフが刈っていないので、深く、ボール探しの時間が掛かるという非常に厳しい条件だった。
それよりも、自分のショットが判らない状態での初コース、気持的にも追い込まれるというか、動揺してミスを連発する結果となった。
習志野カントリー、キングコース約6,500Yでのプレー。
--☐ ☐+3- ☐+4△:50 --☐ ☐☐☐ △△△:47 97
122 242 132:19 112 322 212:17 36
出だしの1番ミドルは、フェアウエーからの6Iが大きなコスリ玉で、反対グリーン手前のバンカーに入れた。このバンカーが雨で締まっており固く、60Yをクリーンに打ってピン1mに寄せてパースタート。2番ミドルも8Iでパーオンしたが、その後寄せのミスでダボが続いた。
全般に傾斜の大きいグリーンが多く狙いにくかった。パッティングの不調もあり、グリーン上でも大叩きとなって動揺した。
フェアウエーを狭く蛇行して刈り込んであるので、ミスの後フェアウエーへ出すつもりがラフがせり出しているなど、ショットが不安定であり、しかも安全な狙い方が判らず8番ロングで大叩きとしてしまった。
日曜日のホームでのラウンドでは、自分のショットを確認したい。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦