20200630
Club-Tのキャバクラ?日記: ☆Mさま♩RAZZLE DAZZLE CSI-S特注 & CS-03W☆
Club-Tのキャバクラ?日記: ☆RAZZLE DAZZLE 特注がいっぱい☆
たかがゴルフされどゴルフ: 渡邉彩香がスタードダッシュ
「アース・モンダミンカップ」では、渡邉彩香が5年ぶりの優勝を果たし
ツアー史上最高額の優勝賞金4320万円を獲得。
統合された2020年と21年シーズンの長い戦いでスタートダッシュに
成功した。
1.5年間の長丁場に加え、このあとは8月中旬まで全大会の中止が
すでに発表されている。
再開は早くて8月14日開幕の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」。
開幕戦となった本大会の賞金はのちのち大きな意味を持つことに
なりそうだ。
渡邉にプレーオフで競り負けた2位の鈴木愛は2112万円を獲得。
他大会の優勝賞金と同等かそれ以上の額を稼いだ。
今年も新人たちには、素晴らしい選手が沢山いるだけに、面白なりますね
from たかがゴルフされどゴルフ
スーツマンのゴルフ競技挑戦: アイアンショット
しかし、自分の場合は、打ち出し方向が狂うとアドレスが気になって来て、スイングに集中出来なくなるのである。
△△△ △☐△ △△△:46
132 332 222:20
この日はかなり強い雨が降っており、風もそこそこ強かったので、ティーショットの飛距離が出ておらず、長いクラブでグリーンを狙う事が多かった。そのアイアンショットは、方向性だけでなくイメージに近い距離が打てて良いスイングが出来ていたと思う。ドライバーショットの方は、天候の影響が大きく、自分のイメージに近い飛距離が出ているのかどうかは判らなかった。
アプローチもそこそこだったのに、パッティングが非常に悪く、スコアに繋がらなかった。この所パッティングが悪いのだが、テークバックが小さくなり過ぎているようである。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦
まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開257-5
日本の女子のアースモンダミンカップは、渡邊彩香選手と鈴木愛選手のプレーオフの末、渡邊選手が優勝しました。
今日は火曜日なので、世界ランクが更新されています。先週の世界ランクポイント対象試合は全部で2試合、トラベラーズ(68)とユタチャンピオンシップ(14)でした。今週の世界トップ10は・・・
世界一はマキロイがキープ、DJが6位から3位にジャンプアップ、デシャンブーはトップ10に復活していました。松山選手は23位、タイガーは14位でした。
昨日は東京で58人、大阪で7人、神奈川6人、北海道11人、埼玉13人、千葉4人、福岡1人、愛知1人、京都4人、茨城、静岡1人などでした。東京や関東での増加傾向も気になりますが、大阪での7人も久々で、豊中市、箕面市といった地域で5人も発症しているのが、これまでになかったことです。
大阪の箕面や豊中といった地域は、北摂という大阪の北部の住宅街です。とはいっても梅田まで電車で10〜40分くらいなので、大阪市内に通勤している人がとても多いところです。
最近の大阪北摂地域は、少し気の緩みがあったのかもしれませんが、これでまたグっと引き締めて感染拡大を食い止めたいところです。
それでは今日も、レッスン公開をお楽しみください・・・
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from まる得!ゴルフレッスン公開ノムラゴルフの店長ブログ: ゴルフスイングの不思議9
野球のバッティングですと、球種の読みが外れた場合など
反射神経に頼らなければならない一面もあるでしょうか。
ピッチャーにしましても、アウトコースへ投げるつもりが
インコースへ行ってしまうこともあり、球種とコースの予想は
かなり複雑です。
そのためもあってか、バッターは自分のスイングを持ちながらも
様々なスイングを要求されることがあります。
それに対しましてゴルフではボールは静止しています。
勿論、様々なライや風や雨などへの対応は求められますが、
静止したボールと自分のスイングとの冷静な関係です。
ボールを目標へ運ぶのは自分のスイングであるとの認識を
再確認したいですね。
具体的にどのようなスイングを目指すのかという明確なイメージが
不可欠ではないでしょうか。
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◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: 折角、進化したのですから利用しましょ
からだの回転通り、
からだが向きを変えたコトで グリップが移動する、
正しくは グリップを移動させるため、からだの向きを変えるコト ですが、
兎も角 からだとの位置関係を大きく変えず グリップ、
特に左グリップを移動させた時、
ヘッドの重さ、しゃふとのたわみ、運動による加算 等で
ヘッド自体はグリップの進行に対し、遅れます。
その遅れ は ロフトの立ち になるのですが、
(厳密には ロフトの立ち というよりも
それを引き起こす グリップ部の先行 と言うべきかもしれません)
同時に クラブの円運動によって遠心力も生まれ、
遠心力のかかる方向に対し、ヘッドの重量点が揃う、
ゴルフ業界では「悪い意味」で使われている トゥダウン が起こります。
このトゥダウンの現象は
例え からだの向きの変更が速くても、ヘッドスピードが速くても
シャフトの柔らかさにかかわらず その量は一定、
シャフト軸に対する ヘッド重量点の位置ズレ分しか発生しません。
この写真は アマチュアのゴルフファー…
しかも コースでのドライバーショットとしては奇跡に近い映像で、
こうなったことが奇跡というのではなく
こうなるようなスイングを造っていったことが奇跡と言う意味です。
左の写真がアドレスで
右の写真が実際のインパクト時、
シャフト軸とヘッドのおおよその重量点のズレ分しか
シャフトはたわんでいない という とてつもない映像 です。
しかも このショットに使われている ドライバーのシャフトの硬さは
振動数表示では 100cpm強 と
一般的なドライバーの(250cpm) 半分以下 の 柔らかさ で
手でシャフトを曲げると
まさかの ヘッドとグリップがくっ付いてしまうほど
ひものような柔らかさのモノです。
打っている距離も アマチュアの ドライバーショットの平均値としては
かなりのモノです!
ゴルフのショットをするのには不適切ですが、
シャフト軸の延長線上に 重心点があるクラブ構造では
これまた シャフトの柔らかさに関係なく トゥダウンは一切発生しません。
ですので そのトゥダウン方向へのシャフトのたわみ量は
シャフトの硬さ・柔らかさ ではなく、シャフト軸とヘッドの重心点のズレ量分
によって 生まれる と言えます。
クラブヘッドには「慣性モーメント」と言う用語があります。
これも 何度も書いていますが、
その慣性モーメントの数値の基準は
ヘッドの重量点を軸とした ヘッドの運動性 です。
数値が高いほど 運動性が低く、
ヘッド自身の姿勢維持、
移動の運動の持続 が強くなります。
少し簡単に説明すると 安定度、ミスに対する寛容性、
ボールと言う重さを打ち抜く力が高くなる というコト です。
しかし、この慣性モーメントは
クラブにかかる遠心力とヘッドの重量点が揃った時、
発揮される「クラブの効能」で
絶対の その一致、一列化しない
させようとしない ヘッドを返す スイングにとっては
ヘッドを振るようなスイングにとっては
数値が高くなるほど 単に 振り難い になるだけ…。
薄べったい シャローなウッド系や
重心距離の長さ、重心距離の深さ、
シンプルにヘッド大きいモノが 振り難い、振り遅れる
というのは 慣性モーメントが高くなり易いヘッドだから です。
若い人はピンとこないかと思いますが、
昔 35年位までまでは ウッド と言えば
その言葉の通り、木製 でした。
その頃のヘッドで 慣性モーメントは 1500~1700 程度
今のドライバーの平均値で 4500
ヘッド重量の重い弊社のモノでは 5000 をゆうに超えます。
数値で言えば 3倍以上になったわけです。
ゴルフ業界の販促用語で言えば
木製ヘッドよりも 3倍も 芯が広くなったわけですから
断然、ミスヒットにも寛容ですし、
ボールに対する エネルギーの伝達効率も高くなります。
正しく 使えば・・・ ですが・・・
ヘッドを返すような使い方をする人 にとっては
他の要因、総合的な要因から
木製ウッドとは比較しようもないですが、
3倍もヘッドが返し辛く、回転させ辛くなっているのですから
もういい加減、指向を転換しても良いのでは と思います。
from ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります
ANSERFREAK: Foot Pro Station に行ってきました
先日久しぶりにバリバリ「B2」タイプのお客さんがいらっしゃったのですが、同じく「B2」と思われるミケルソンのウェッジを大絶賛していました。ということで気になりだしました(笑)。
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20200629
たかがゴルフされどゴルフ: バンコクから朗報
日本と違い、大半のゴルフ場は休業でした、最近になって通常になり
ゴルファーにとっては、嬉しい限りだと思います、
その中で、バンコク在住18年になるゴルフ仲間から、朗報が届きました
苦節47年間のゴルフライフで、人生初のホールインワンを達成しました
これまでのゴルフ修行では、大変世話になっている一人で、毎回一緒に
ラウンドしています、現地では通称「春さん」または「春じい」と呼ばれ
多くの日本人在住者から親しまれていますが、そもそもは自分がゴルフを
始めるきっかけを作ってくれた人でもあり、一時はこの春さんの後を
追いかけて、一年360日ゴルフの練習をした時期が懐かしく思えます
ゴルフの競技に興味を持ったのも、春さん!!その影響は大きかった!!
今後もまだバンコクで頑張るでしょうが、いつまでも元気でいて欲しい!!
自分も1992年にホールインワンを達成しましたが、
その時に一緒にラウンドしていたのが、この春さんでしたが、
残念ながら本人は、もう完全に忘れていました(笑)
春さん、ホールインワン おめでとう!!
from たかがゴルフされどゴルフ
Club-Tのキャバクラ?日記: ☆Mさま♩EPON EF-01 + Fire Express TP-V NX 55☆
まる得!ゴルフレッスン公開: レッスン公開257-4
アメリカ男子、トラベラーズ最終日、勝ったのは最終日を-3でラウンドし、通算-19としDJが逆転優勝しました。デシャンブーは-15で6位タイ、マキロイは-13で11位タイ、ミケルソンは-11で24位タイでした。
日本の女子、アースモンダミンカップは、最終日が月曜に順延となり、本日最終日が開催されています。いつもなら早々に最終日が中止となって三日間大会に短縮されるところ、世界レベルでの運営になっているイメージです。この試合は生中継といい、順延といい、世界レベルになっていてとても良いですね。
それもこれも全てはスポンサーのお陰と言えるでしょう。とてもありがたいスポンサーはアース製薬さん、リステリンの人はモンダミンに変えましょう。蚊にはアースジェットですね。アースノーマットも夏に欠かせません。
ということで、今日もレッスン公開をお楽しみください・・・
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from まる得!ゴルフレッスン公開ノムラゴルフの店長ブログ: ゴルフスイングの不思議8
ゴルフクラブにはライ角があります。
芝に接しているボールを打つためにはライ角が重要な機能を
持ちますが、ティーアップするドライバーにもライ角がついています。
ゴルフでは前方にあるボールを打つためにライ角があります。
クラブが短くなるにつれてアップライトに設計されています。
つまり、体から離れるにしたがってライ角がフラットに変わっていきます。
従いまして、足元近くにあるボールではなく、ある一定距離離れた
ボールに対してのスイング面は垂直ではなくボールまでの距離に
応じて倒れています。
テークバックでクラブを上へ上げて、それを下へ向けて叩きつける
意識ではヘッドの入射角が鋭角になりすぎる傾向があります。
入射角が鋭角すぎますとバックスピン量が不安定になりますし、
インパクトが点になりがちです。
ボールまでの距離に応じての倒れたスイングプレーンをイメージして
練習をしたいですね。
スイングに対する明確なイメージを持つことが大切です。
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◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります: シャフトは『しならないように使う』が基本!
ほぼ全員のゴルファーが
"無理"をしないと シャフトがしならない、
動かないシャフト を使っています。
【シャフトはしならせて しなり戻して使え…】
どこから その都市伝説が生まれたのか、は不明ですが
シャフトはしならせずに使うモノ です。
50msを楽々超えるような プロたちの動画や写真を見て
それを真似しても意味ないでしょうね。
彼らもシャフトをしならせようとしている訳ではなく
彼らの運動速度だと 単に
「運動で増えたヘッドの重さ分、シャフトがたわんでいる」
に過ぎません。
厳しい言い方、かも知れませんが、
常識的に考えて ゴルフクラブのような L字型の形状のモノを
しならせようとしたら、たわませようとしたら
ヘッドは回ってしまう~シャフトは捩じられてしまいます。
クラブの進行方向にもよりますが、
右打ちの人が テークバック方向で"意図的に"しならせれば
フェースは閉じますし、ロフトも締まります。
逆に ダウンスイング以降の方向で"意図的に"しならせれば
フェースは開きますし、ロフトも開きます。
棒とヘッドの重量の中心点の位置関係
重心位置という 棒から離れたところに重量点があることを
考えられば 当たり前 だと思うのですが…。
他のスポーツに比べ、ボールのサイズも小さく
打点であるフェース部も決して大きくありません。
地面にあるボールを打つのには 最大限のサイズになっており
これ以上、ボールも打点も大きくはならないでしょう。
そして、これも何度も書いていますが、
ゴルフクラブの打撃部のフェースには
方向や高さ、距離などを決定づける 角度が付いています。
シャフトを『意図的に』『わざと』しならせる ということは
シャフトをねじる 即ち、ヘッドを回転させる というコト です。
とともに 方向や高さ、距離などを決定づける要素 として
円弧の大きさ、ヘッドの軌跡、ヘッドの入射角度 も
フェース面のロフトなどの角度と同様に重要です。
シャフトがしなる というコトは クラブが短くなる
というコトに為ります。
そのまま 使えば それはある程度、一定になりますが、
それを しなり戻す ~回転戻し をして使う というコトは
その度合いやスピードによって
クラブの長さ 円弧の大きさ、ヘッドの軌跡、ヘッドの入射角度
が かなり激しく変化するコト につながります。
自分の運動性能にとって
年齢なり、体力なりの運動性能にとって
適度にしなる、要するに柔らかめ のシャフトであれば
シャフトが硬くさえなければ
放っておいても シャフトはしなります。
運動を加えれば 更にしなります。
ですので 放っておくのが一番! なのです。
それは シャフトの役割、俗に言う シャフトの仕事 で
人為的な、作為的な動作は必要ないのです。
あえて言うのなら 自分の運動性能にとって
『しならない硬さ』は選ばない
人為的にしならせて、しなり戻すような使い方が
必要となる『シャフトの硬さは選ばない』 と言うところが
選択のテクニックと言うトコロでしょう。
ゴルフクラブの形状、ヘッドの構造や角度の存在…
それらを踏まえた上でも
多くのゴルファーは硬いシャフトを選ぶコトが多く、
何故か、それを誇らしげにして・・・。
で、結局、それを使う上で 『意図的に』しならせて使う・・・
なんだか 私には意味不明です。
弊社のような 放っておいても グニャグニャ系のシャフトは
逆に「しならせない」ように使うのが
ゴルフクラブによるスイングのレッスンでもあります。
大丈夫かな と思うのは
練習用の柔らかいシャフトで練習して
実際に自分の使うシャフトは硬い・・・、
当然、柔らかいシャフトとは しなり方、しなり加減が異なる訳で
それはイコール 使用中の長さの変化でもあります。
柔らかいシャフトで その長さの変化を練習しても
それが 自分の使うクラブには適応しない、というか
タイミングも、打点も、振り加減も異なるでしょうから
役に立たない可能性の方が
逆に、悪くなってしまう可能性すら あると思いますね。
from ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります