20200630

スーツマンのゴルフ競技挑戦: アイアンショット

長いアイアンでグリーンを狙うショットがあったが、まず打ち出しが狙った方向に近いのが非常に良かった。色々なライからのアイアンショットでは、飛距離はわずかなミートの差やライの関係でも距離が変わるが、打ち出しの方向は、ミートによる狂いよりもスイングプレーンの影響が大きい。ティーショットは飛距離も大いに気になる。ティーグランドはほぼ平坦であり、明確に傾斜の強い場所ではないので、ミートのミスもスイングに起因しているので、飛距離もスイングの影響が最もお大きいのである。

しかし、自分の場合は、打ち出し方向が狂うとアドレスが気になって来て、スイングに集中出来なくなるのである。

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この日はかなり強い雨が降っており、風もそこそこ強かったので、ティーショットの飛距離が出ておらず、長いクラブでグリーンを狙う事が多かった。そのアイアンショットは、方向性だけでなくイメージに近い距離が打てて良いスイングが出来ていたと思う。ドライバーショットの方は、天候の影響が大きく、自分のイメージに近い飛距離が出ているのかどうかは判らなかった。

アプローチもそこそこだったのに、パッティングが非常に悪く、スコアに繋がらなかった。この所パッティングが悪いのだが、テークバックが小さくなり過ぎているようである。 from スーツマンのゴルフ競技挑戦