20190121

たかがゴルフされどゴルフ: 日本ツアーの地盤沈下?

【SMBCシンガポールオープン】の結果

日本ツアーとアジアンツアーとの共催で2016年に始まり、4年目になる大会

今年は156選手中、主催者推薦を含めて日本人46選手が出場した。
20190121藤本

 最終日は藤本佳則(29)が13アンダー単独首位スタートのであったが

 しかし、タイのJ・ジェーンワタナノンド(23)に逆転され2位。

それでも有資格者を除く上位4選手には全英オープン出場権が与えられ、

藤本もメジャー出場権を手にしたのは大きかった。

日本人選手は大挙して出場したわりに、トップ10は藤本ただひとりと

影が薄かった。

「日本人プロのレベルが下がったというより、アジアンツアーのプロレベルが

上がったと見るべきでしょう」

「日本にツアー制度が発足した1973年前後は国内に試合が少なく、

オフになるとアジアサーキットに有力選手が挑戦した。不慣れなコース設定に

戸惑いながらも腕を磨いて強くなっていった。

その後、日本人選手はわざわざ海外まで出かけなくても、国内で十分に稼げる

ため技術も劣り、どんどん世界から取り残されていったというのが実情です

 共催大会の成績を見れば、日本ツアーがグローバル化に取り残された

実態がよくわかる。 from たかがゴルフされどゴルフ