20190130

ノムラゴルフの店長ブログ: 飛距離が落ちてきたら軟らかいシャフトが良いのでしょうか

おはようございます、店長ノムラです。

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年齢とともに飛距離は落ちてきますね。

それも、思ったよりももっと激しく飛距離がダウンしてきます。

飛距離が落ちてくれば、こんな筈やないと強く振るようになります。

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その結果、飛ばない上にミスは多くなるはで、ゴルフに対する

情熱が冷めてきたりもします。

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一般的には飛距離が落ちてくれば、それまでよりも軟らかいシャフトに

替えるといわれたりもします。

勿論それで改善される方もおられますが、シャフトの軟らかさに

馴染めないゴルファーも少なくはありません。

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シャフトの軟らかさにスイングリズムが同調しない場合は、

それまで使用してきたのと同じフレックスで、重量の軽いシャフトを

採用しますと飛距離とミート率が向上することがあります。

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最近は軽くてもシャンとしたシャフトが出てきています。

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シニアやレディースゴルファーでも軽いけれどもフニャフニャでない

シャフトで飛距離アップを実現しておられるケースがあります。

試される価値はありそうです。




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