20181103

スーツマンのゴルフ競技挑戦: パッティング

△-△ -〇△ --△:39  △〇- △△- □--:40  79

2 1 2  1 1 2  1 1 3 :14  1 1 1  2 3 1  2 2 2 :15  29

久しぶりのラウンドだったが、約10ftと夏場よりはるかにスムーズに転がるグリーンで、距離感が合った。距離感が合うと曲がりの読みも合う。朝の練習グリーンで、速いと感じたが、転がりが非常にスムーズでイメージ通りに転がるのが、気持よかった。そして、短い距離で何度もカップに入れるパットをして、気持よくラウンドに進んだ。

1番はグリーン右手前から奥のピンに寄らず、3mのパットは狙い通りに打てたが左に曲がるラインが読めなかった。

そして2番は、バンカーからの寄せが、下り傾斜に乗ってしまい、上りの5m、曲がりは無いと見てやや強めにインパクトしてカップインした。

3番もグリーン左から2.5mに寄せたのだが、打ち切れなかった。4番ロングは上って下る傾斜のある1STパットが1m近くオーバーしての2パット。

5番は140Y超、8Iでのセカンドが2mに付き、わずかなスライスラインを、キッチリとカップの真ん中からバーディ。

 7番ロングもセカンドをショートして、寄せも5mショートしたが、パットでパーを取る。8番はエッジから寄せたが、9番は奥からの長いパットを0.8mに寄せたのに簡単なミスパットでボギー。

 

 

from スーツマンのゴルフ競技挑戦