ティーショットとパターの良さだけで、6,300Y でも70台のラウンドが出来た。セカンドがもう少し良くなれば、楽に70台のラウンドが出来ると思う。チッピングが良くなった事も、スコアに関しては余裕が出来た。
プロコーチの助言で、アドレスでのグリップ位置と身体の関係を見直して、ショットが安定する事も判った。この週末も練習場で打ってアドレスのチェックをしながら練習した。良い時のアイアンショットが出来る事は間違いないが、慎重に考えてからでないと上手く出来ないのでは、実戦的で無い。実戦では状況によってスイングの微調整をすることになり、基本的なアドレスの事から考えてショット出来ないからである。
ぱっと構えて、すぐに良いスイングのイメージが出来る所へ、身体に浸透させる必要がある。今まで良く意識していた、グリップが身体の幅にいるのと同じイメージでスイング出来るので、早く自信を取り戻せるように調整したい。
from スーツマンのゴルフ競技挑戦