20181104

スーツマンのゴルフ競技挑戦: パッティングの調整

この日は、後半もパッティングの調子は悪くなかったので、スコアがまとまった。全く安定性の無かったセカンドショットも、最後になって纏まった。固くないが、夏場とは違う約10ftの速さが出て気持ち良く転がる最高のグリーンだった。

△-△ -〇△ --△:39  △〇- △△- □--:40  79

2 1 2  1 1 2  1 1 3 :14  1 1 1  2 3 1  2 2 2 :15  29

前半は、パッティングでスコアを纏めたのに、最後の9番で短いパットを外して、昼食休憩。不安な後半で、10番はセカンドで左の枝に当てて、80Yショート、3打目もショートしたが、寄せと1mのパットでボギー発進。11番はUTでピンそばバーディ、良いイメージが残っている。

13番奥のピンに対して、難しいアプローチを寄せたのにパットが決まらず、14番でもパーオンの1STパットをミスして3パットした。パットに対する不安もあったが、切り返しでタイミングよく始動する事を意識して15番はパーとした。

16番ではセカンドのチョロでダボにしたが、17番は7I,18番ロングはPWで狙い通りにパーオンして、アイアンショットも良くなってきた。

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