火曜日のレッスン。
この日はラッキー(なのか?)な事に、
何故か生徒さんは私だけだったので
また、ですが、
次のラウンドに向けて
色々な傾斜地からの打ち方の再確認。
いつまで経っても傾斜地では
一瞬…狼狽えますヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ということで、
あくまで自分用のメモです(´▽`) '`,、'`,、
まず、爪先上がりのライから。
未だに左にフックするはずが右に抜ける。
これはもれなくクラブが下から来ている。
アドレス時、
球の位置は極端に右とか左にする必要はなく、
ただ、
アドレスしてから少し左足を引くのがよい。
スイング的には私の場合は
カットに打つイメージが良さそう。
クラブの番手が短いとフック度合いも大。
爪先下がりは
書くまでもなく下半身は低く安定させる。
スライスボールが出ると聞いているのですが、
自分の印象では
手打ちなのでストレートボールのイメージ
だっので、
聞いてみると、
やはりそんなにスライスしないらしい。
一番苦手なのは左上がり。
斜面によくクラブヘッドが突き刺さる(; ̄ー ̄A
番手を上げて傾斜なりに打つしか無い。
左足下がりは球が上がらないので
難しいイメージですが、
インパクト後は
どうせ球は上がらない、と思えば
あまり困らない。
その他、
またアドレスの取り方を聞いてみました。
これが、やっぱり聞く人によって
もれなく違うので┐(´∀`)┌
最近のパターンは大まかには2種類。
球の後ろからターゲットを決めて
球の近くにスパットを見つけて
右手でフェイスを合わせてから
スタンスを決める。
球の後ろからターゲットを決めて、
その線と平行に
アドレスをする線を引きそこに立つ
(レールのイメージです)。
どちらもやってみるのですが、
目線が泳ぐのか、
どちらも上手くいかず、
相変わらずアドレスがド右に向く(˃̶᷄ ω ˂̶᷅ )。
…練習あるのみですが。
分かっていることは
アドレスした時に違和感を感じたら
もれなくよじれています。
最近は自分の打つ前に時間があるときは
(というか、自分の番まで時間がある時)、
アドレスした足元にクラブを置いて
ちゃんとアドレス出来ているか確認します。
すると、
やはり右に向きがち。
これでもか、と左を向いて丁度良いくらい。
ホントにここはなんとかクリアしないと
いつまで経っても安定しないです。
そんなこんなで、
この日もドライバーは振り回して
また持ち直して来ました。
頑張らねば( ง⁼̴̀ω⁼̴́)ง⁼³₌₃
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