秋シーズンに向けたラウンドが始まるのだが、シニアの場合は、長くても6,500Yまで、クラブ競技では7,000Y近い長いティー。今の230Yのドライバーでも、そこそこ長い距離に対応出来そうだと思えたのは大きな収穫。
寄せはそこそこで仕方が無いので、ドライバーはフェアウエーに運ぶ事が最も重要。右足体重で切り返しが出来れば、他の長いクラブでも対応できる。
そしてパッティングも、思い通りに打ってしまう事でストレスが少ないし、芯で打てば曲がりも少ないのである。
母親の体調が悪く、ラウンド数は減らす事になるなあ!
from スーツマンのゴルフ競技挑戦