バルドさんから
来年モデルのドライバー2機種が届きました
取り急ぎ、週末打てるように試打を組みましたが僕自身まだ打てて無いので、試打を組んだよ的な告知まで
420ccと460ccの2機種ですね
ソール後方にスリットの様なギザギザがある方が460ccなのですが、このスリットあるタイプのゴルファーには楽しいものになるかも
上から見ても大きく感じ過ぎず、流石ってところですね
そして、組み上げる前後に計測を必ずするのですが、スリットがフェースを開くのを制御する動きが計測中に
普段、修理やリシャフトも含めて沢山のゴルファーのクラブを拝見しておりますが、ソールのドライバーのソール後方に擦り傷が多く付いてる方って、何故か以外と多いんですよね
そのタイプは大抵がスライサー
そうボールを上げたく下から煽ってインパクト直前でソールがワンタッチ、それでフェースが開いてボールが弱々しく右へ↗️
そんな経験のあるプレイヤーって多いと思いますよ
そんな方には、絶対試してもらいたい。
送って頂いたヘッドが此方はリアルが12度もあった事もあり、ヘッドの挙動の感じからシャフトもこんなチョイスを
撓ってもしっかり戻り、ボールを包み込み押してくれるイメージですかね
そして、もう一本の420ccの方は!
キリッと男前なダンディーでセクシー
此方は、リアル10.5度だったし!如何にもヤル気にさせるヘッドなので!
シャフトのチョイスは
S Xで叩いても、サラッといっても大丈夫そうなイメージでLOOP CL
結構、捕まえ甲斐のありそうなヘッドに感じたので
明らかにターゲットを別に考えて作られてる様に感じたので。先ずは今回の仕様からスタートです
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