13連パタヤゴルフプレーの疲れはいつ来るのだろう?
タイエアーの札幌直行便は23時45分発、
翌朝8時30分に着くのでノーマルな睡眠が出来る。
問題は空港で食い過ぎ飲み過ぎをしない事だけで、
2時間の時差や乗り物疲れなどまったくない。
自宅に帰ってすぐに旅行中の衣類や土産物整理が出来る。
その後は留守郵便や宅急便対応をして一日が終わる。
翌帰国二日目は普通の生活をする為に買い物をする。
今回は食料品やビールなどと家庭菜園用品を買いに出掛けた。
午後から雨だというので急いで種入れと苗作業も済ませた。
その後もまったく疲れを感じないのはどういう訳だろう。
若い時は旅行などすると翌日に疲れが出て、
50歳を過ぎてからは翌々日に疲れがジワッと来たモノだが、
65歳の13連ちゃんゴルフをした体に疲れはいつ来るのだろう?
ナンダカとっても不安だけどトテモ元気!
昼からホームコースでワンラウンドしたい気分だ。
パタヤのゴルフ+マッサージ+シンハーが合っているのだろうか?
ロングピースとお別れして一年以上経ったからだろうか?
仕事をリタイヤしたからだろうか?
それとも腕チカラに頼らない良いスイングだからだろうか?
エヘン!体幹スイングを身に付けたのであろうか?
だったら…嬉しいなぁ…ウフッ!エッヘン!
午後は下手な絵でも描こうかな・・・
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