20160121

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 寄せとパット

この所、寄せとパットが悪く大叩きするラウンドがある。

この日もそうだったのだが、出だしの数ホールではドライバーが不安定(主にスライスが出る)でフェアウエーに行かない事が多い。アドレスで、ハンドダウンに構え、切り返しで今までよりもヘッドの遅れがやや大きくなり、インパクトで間に合わない事によるのである。

すぐに対応できて、ショットそのものは結構良い状態を維持出来ていると思う。カラー部分を含めた場合パーオンが9ホールになる。(パット数がもっと増えるが)スコアは悪いが、心配してはいない。

-□□ △-- -+3+3:47  △△- □△△ △△△:45  92 

2 2 3  3 2 2  1 2 2 :19  2 2 2  2 2 3  2 2 3 :20  39

パットの感覚が悪いので、転がしの寄せもイメージが出ないのだろうが、2m前後のパットを気持ち良く打ってリズムを作る必要がある。長いパットを安定させる事を意識して、大きなストロークをゆっくりと打とうとしているが、微妙な長さのほぼストレートなラインを打つには適さないのかも知れない。もう少しインパクトを強くするようにパッティングストロークを微調整してみたい。

この辺の微調整は、ラウンド数を多くしないと難しい。暖かくなるまでは、アドレスを固めて、安定したスイングを覚えこませる事を優先しておこう。

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