20151001

スーツマンのゴルフ競技挑戦: 良い方向へ

冬場のショットも悪いし、寄せがメタメタという状態から脱出して、春以降はかなり良い方向に向かっていると思う。乗せるだけと思って安全に行けば、寄せも大きなミスが無くグリーンには乗るし、乗ればパッティングでカバー出来る事もある。

この事は大事で、グリーンを外してもボギーで済む確率が格段に上がる事を意味している。

そして、ドライバーの方向性には大きな問題が無く、飛距離(230Y位)が不安定な時期もあったが、最近ではやや安定して来た。ティーショットのミスでOBやちょい出しでのストローク・ロスが極めて少ない自分のベースとなるゴルフが出来る元である。

さて、当面のスコア目標は、シニア競技では76以下で廻る事であり、距離の長い競技では80前半程度である。ドライバーと寄せがあれば、多少距離が長くても、パーとボギー半々の81前後のスコアになり、県レベルであれば、予選通過の可能性が高い。

しかし、距離が短くなり、スコアも上になると、パーオン数増が必要になり、アイアンの精度が問題になるのである。今年は、ドライバーの調整主体だったが、今後アイアンショットの練習に注力していく事になる。

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