おはようございます、座和です。ようこそ、女子プロゴルフ Plus+へ。
応援のポチッに感謝です
臨場感あふれる江澤亜弥選手のブログにもある通り、今回の小樽は難しかった訳です。
そんな小樽カントリーでのプレー、コースについて、GDOの糸井さんが書いています。
こちら。
どの選手も一様に難しさを語っていますが、それでもチャレンジングだ、またやりたいという声が多いのは良いことだと思います。
記事の中でも触れられていますが、1999年の日本オープン、尾崎直道選手が+10で勝ったのですが、この試合は、私も食い入るように見ていました。
非常にタフなコースに加えて、最終日は雨風が激しく、本当に鮮烈な戦いでした。
・・・上位に入った尾崎建夫選手の顔が、モコモコになったのを鮮明に覚えています。
さて、この試合、最終日の16番は、「バーディー賞」が設けられていたのですが、該当者はなし!今大会の18ホール平均ストローク数は75.1311とのことで、5月のメジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」の74.0425を上回ったとのことです。
実際、テレビで見ていても、ワールドレディスよりも難しく感じました。
それでも素晴らしいコンディションとセッティングで選手の技量が出たと思います。
このコースで戦った経験に勝る清水キャディが、体調から欠場を考えていたイ ボミ選手に出場を勧めた訳もわかります。こちら。
いいね!のついでにぽちっとお願いします
私の別ブログ「100の壁」はこちらのバナーから進んで下さいね